小田島死刑囚が病死=マブチ事件などで4人殺害—法務省

9月17日(日)11時4分 時事通信

 法務省は17日、マブチモーター事件など3件の強盗殺人事件で4人を殺害し、死刑が確定した小田島(現姓畠山)鉄男死刑囚(74)が、食道がんで死亡したと発表した。
 確定判決によると、小田島被告は刑務所で知り合った守田克実死刑囚(66)と共謀して2002年8月、千葉県松戸市のマブチモーター社長(当時)宅に押し入り妻と長女を絞殺、現金などを奪い放火した。
 また、同年9〜11月に東京都目黒区と千葉県我孫子市で2人を殺害し、現金などを奪った。一審千葉地裁で死刑とされ、07年に控訴を自ら取り下げて確定した。
 同省によると、今年1月に食道がんと診断。本人が積極的な治療を望まなかったため、痛み止めなどの治療を続けていたが、16日夜に収容先の東京拘置所で死亡したという。 

[時事通信社]

時事通信

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