日朝首脳会談から15年、横田夫妻は集会出席かなわず

9月17日(日)18時29分 TBS


 北朝鮮が日本人拉致を認めた日朝首脳会談から、9月17日で15年となります。拉致被害者の救出を訴える国民大集会に、横田めぐみさんの母・早紀江さんは、初めて出席がかないませんでした。
<ビデオメッセージより>
 「皆さん、こんにちは。横田早紀江です。横田滋です」
 「だんだん年をとってしまって、2人とも体調が芳しくなくなりました」(横田早紀江さん)
 「めぐみちゃんと、早く会いたいです」(横田滋さん)

 84歳の横田滋さんの世話で多忙な早紀江さん。この15年間で初めて国民大集会に出席できず、めぐみさんの双子の弟が訴えを行いました。

 「(北朝鮮への)圧力こそが大事」(横田めぐみさんの弟・拓也さん)

 「北朝鮮が挑発行為を繰り返す中にあっても、日本人の拉致問題を埋没させてはならない」(安倍首相)

 飯塚繁雄さんら家族会は、「北朝鮮の核ミサイル開発が進む中、拉致問題の解決をどうするかが置き去りになっている」と、政府に対し解決への強い姿勢を求めました。家族らは、「北朝鮮の挑発が続くこういう時期だからこそ、拉致問題を忘れてはならない」と訴えました。(17日17:33)

TBS

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