早期解散論、与党に浮上…竹下氏「遠くない」

9月17日(日)6時0分 読売新聞

 衆院議員の任期満了まで残り1年3か月を切るなか、与党内で早期の衆院解散論が浮上している。

 学校法人「加計かけ学園」問題などの影響で落ち込んだ内閣支持率も回復。離党者への対応に追われる民進党や、小池百合子東京都知事と連携する若狭勝衆院議員や細野豪志・元環境相らによる新党結成の準備が整う前に衆院選に踏み切った方が得策だとの見方が広がっているためだ。

 自民党の竹下総務会長は16日、徳島市内で講演し、解散について「最終的に安倍首相がどう考えるかにかかっている。そうは言っても『そう遠くないな』という思いは全ての衆院議員が持ち始めている」と述べた。

 同党の岸田政調会長は北九州市内で記者団に、「政策を通じて一つひとつ実績を積み重ね、国民に説明する取り組みを続けたい」と語り、衆院選までに政策上の成果を上げる必要性を指摘した。

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