【台風第17号に関する情報】令和元年9月19日16時43分 気象庁予報部発表

9月19日(木)16時43分 株式会社サニースポット

進路予報図

写真を拡大

令和元年 台風第17号に関する情報 第1号
令和元年9月19日16時43分 気象庁予報部発表

沖縄の南で大型の台風第17号が発生しました。台風は21日に沖縄地方に最も接近した後、22日には西日本に接近する見込みです。その後、温帯低気圧の性質を帯びつつ、勢力を保ったまま23日から24日に北日本や北陸地方に接近するおそれがあります。

[台風の現況と予想]
 19日15時、沖縄の南において、熱帯低気圧が大型の台風第17号になりました。台風はゆっくりした速さで西北西へ進んでいます。中心の気圧は994ヘクトパスカル、最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルとなっています。
 台風は発達しながら北上し、21日に沖縄地方に最も接近した後、東シナ海を北上し、22日には九州を中心とした西日本に接近する見込みです。その後、日本海を北東に進み、温帯低気圧の性質を帯びつつ、勢力を保ったまま23日から24日に北日本や北陸地方に接近するおそれがあります。また、
台風の北上に伴い、日本の南に停滞している前線も北上して活動が活発と
なる見込みです。

[防災事項]
<暴風・高波>
 沖縄・奄美では風が強まっており、海はうねりを伴ってしけています。20日からうねりを伴った大しけとなり、沖縄地方では非常に強い風が吹くしょう。
 20日にかけて予想される最大風速(最大瞬間風速)は、
  沖縄地方 20メートル(30メートル)
 20日にかけて予想される波の高さは、
  沖縄地方、奄美地方 6メートル
 21日には更に風が強まって沖縄地方では大荒れとなり、海上は猛烈なしけとなるおそれがあります。
 暴風や高波に警戒してください。
 
 台風の北上に伴い、西日本では22日頃を中心に暴風や大しけとなるおそれがあります。その後23日から24日頃にかけて北日本や北陸地方でも暴風や大しけのおそれがあります。また、23日頃は関東地方でも南よりの強風が吹く可能性があります。

<大雨・雷・突風>
 沖縄地方と奄美地方は台風周辺の雨雲がかかり、激しい雨や非常に激しい雨の降るおそれがあります。また九州南部も前線の北上により20日から激しい雨が降る見込みです。
 20日18時までの24時間に予想される雨量は、多い所で、
  九州南部、奄美地方 150ミリ
  沖縄地方      120ミリ
 その後、21日18時までの24時間に予想される雨量は、多い所で、
  沖縄地方、奄美地方 200から300ミリ
  九州南部      100から200ミリ
です。 
 大雨による土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水に注意・警戒してください。落雷や竜巻などの激しい突風にも注意が必要です。発達した積乱雲の近づく兆しがある場合には、建物内に移動するなど安全確保に努めてください。

 台風の接近や前線の活動の活発化に伴い、西日本でも22日を中心に大雨となる見込みです。

株式会社サニースポット

「台風」をもっと詳しく

「台風」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ