ティッシュ市場で「箱からソフトパック」へのシフトが起きている理由

9月20日(日)6時0分 ダイヤモンドオンライン

写真はイメージです Photo:PIXTA

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コロナ禍でいつもの箱ティッシュが売り切れ、箱無しタイプのソフトパックティッシュを初めて手にした人もいるのではないだろうか。スーパーやドラッグストア、通販サイトはプライベートブランド(PB)のティッシュにソフトパックを導入し、大手製紙メーカーも今年から製造販売に乗り出している。海外と一線を画してきた日本の箱ティッシュ文化に変化が起き始めている。(清談社 松嶋千春)


日本は箱ティッシュ、

海外はソフトパックが主流


 国内ソフトパックティッシュ市場のシェアNo.1メーカーとして「ハロー」ブランドを展開しているユニバーサル・ペーパー(本社:東京都品川区 東五反田/代表取締役:タン・ウイ・シアン) のマーケティングを務める鎌矢由香氏は、日本と海外のティッシュ文化の違いについてこう語る。


「あらゆるビジネスに共通して言えることですが、いちばん最初に出たものがそのカテゴリーのスタンダードになっていく傾向にあります。日本の場合は、初めて登場したティッシュがボックスタイプだったため、『ティッシュといえばボックス』という世間の認識と、一般流通のカテゴリーが成立していきました。ところが、海外のティッシュはソフトパックからスタートしており、主流になっているものが全く違います」(鎌矢氏、以下同)





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