老人が超年下恋人に凄まじい怒り 執拗に車で轢き半殺しに

9月21日(土)9時1分 しらべぇ

轢く(Toa55/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

配偶者や恋人間でのDV事件がたびたび発生し社会問題となるなか、老人が超年下の恋人との関係破綻に激怒。女性をむごたらしい方法で半殺しにする事件が発生し、多くの人々が震撼した。

2年ものあいだ自力での移動が困難で車いすで生活していた女性がこのほどようやく詳細を明かし、男に対する判決が下された。


■約1.7トンの車で何度も轢かれた女性

今から3年前の9月のこと、米テキサス州にてある女性(41)が交際相手だった男(当時69)に半殺しにされる事件が発生した。

この日、男は建物の入り口近くに立っていた女性に向かい、1.7キロ以上もの重さがあるレンタカーを急発進。そこで1度轢き女性に大怪我を負わせたものの、男の「攻撃」はこれでは終わらなかった。


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■執拗に轢くも「知らん!」

その後男は車を後退させ、再び女性に向かって急発進。これを二度繰り返してもなお攻撃をやめず、敷地から出る際にまたしても女性を轢いたという。

その日のうちにこの車が発見されたことから、警察はほどなくして男を逮捕。にもかかわらず男は容疑を否認し、「そんな車は借りていない」などと嘘をついたことも判明した。

ちなみにこの事件が起きた時点ですでに関係はこじれていたとみられ、女性側は地方検事補に対し「愛し信用もしていた男性です」「でも関係が破綻してしまったのです」などと語ったという。

■「骨が砕ける音が聞こえました」

女性の骨盤は粉砕骨折し、両脚の骨も折れたとのこと。さらに数本の肋骨が折れたほか頭部にも怪我を負い体内の損傷も凄まじく、「骨が粉々になる音を聞き血だまりができる様子も見た」という。

それでも最悪の事態は免れたがその後しばしの入院生活を送り、2年ものあいだ車いすで移動しながら静養と治療に専念したという。しかしようやく事件につき話せるまでに回復したことで、事態が急展開。やっと男に対する判決が下された。


■実刑20年を言い渡された男

現在72歳になっている男も有罪を認め、裁判所は数日前に20年の実刑判決を下した。保釈は少なくとも10年は認められないという。

明らかな殺意があったにも関わらず意外なほど軽い刑であったことに驚いた人は多く、「保釈申請が可能になる前に獄中で死ねばいい」という厳しい声もあがっている。


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(文/しらべぇ編集部・マローン 小原



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