「大型で猛烈」台風19号、15号並みの暴風か…広範囲で影響の恐れ

10月10日(木)8時54分 読売新聞

 大型で猛烈な台風19号は非常に強い勢力を維持したまま3連休中の12〜13日に本州に接近、上陸する恐れがある。千葉県に大規模停電をもたらした9月の台風15号と同程度の暴風となる可能性が高い。

 気象庁によると、台風19号は10日午前0時現在、小笠原近海をゆっくりと北北西へ進んだ。中心気圧は915ヘクト・パスカル、中心付近の最大風速は55メートル。台風は北上を続け、日本列島は12日以降、暴風や警報級の大雨となる恐れがある。

 気象庁は9日、臨時の記者会見を開き、「広い範囲で大きな影響が出る恐れがあり、早めの対策を取ってほしい」と呼びかけた。

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