創価学会の集票力に陰り、学会員高齢化や公明党への反発で

10月10日(水)6時0分 ダイヤモンドオンライン

Illustration by Yuuki Nara

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『週刊ダイヤモンド』10月13日号の第1特集は「新宗教の寿命」です。現代の新宗教界を象徴する3教団、創価学会と立正佼成会、そして真如苑に加え、存亡の危機にある主要教団のビジネス(布教)戦略を明らかにし、そのカネと権力、政治のタブーに迫ります。今特集では、新宗教界随一といわれる創価学会の集票力に異変が起きている様子をレポートしました。その全文をダイヤモンド・オンラインで特別公開します。

 国内屈指の組織票を誇るのが創価学会だ。公明党を支えるその集票力の秘密は何か。


 それを知るには、会員の“平時”の活動を知らなければならない。選挙戦において公明党候補者への理解を広めることは、信仰上の「折伏」(勧誘)に通ずるものと会員は捉えており、選挙支援活動と宗教活動は表裏一体の関係を成すからだ。


 まずは全ての会員が所属する組織構成から押さえる必要がある。


 全国津々浦々に広がる学会組織の末端に当たるのが、「ブロック」と呼ばれる単位だ。地域によって異なるが、1ブロックは10〜20程度の学会員世帯で構成される。さらに2〜4程度のブロックを束ねたものが「地区」となる。なお、この「横組織」であるブロック制は、後述する反創価学会の旗手、立正佼成会も同じだ。





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