台風19号 降り続く関東甲信の記録的大雨 いつまで

10月12日(土)20時22分 tenki.jp

関東甲信の広い範囲での大雨のピークは午後9時頃まで。台風の北上に伴い、神奈川県など南側のエリアから雨が弱まりはじめますが、北部ではあすに日付が替わる頃にかけて非常に発達した雨雲がかかる恐れがあります。

台風19号 降り続く関東甲信の記録的大雨 いつまで

台風の中心は小田原市付近

12日、関東甲信地方はこれまで経験したことのないような記録的な大雨に見舞われています。神奈川県箱根町では、12日に降った雨の量が午後7時までに870ミリに達し、一日の雨量としては全国で観測史上最も多くなりました。関東甲信を流れる多くの河川で水位がかなり上昇しており、氾濫危険水位を超えている川も。入間川流域では都幾川左岸において氾濫が発生しました。午後8時現在も山間部を中心に台風本体の非常に発達した雨雲がかかっています。午後7時前に伊豆半島に上陸した大型で強い台風19号は、午後8時には中心付近が小田原市付近にあるとみられます。

雨はいつまで

広い範囲での大雨のピークは午後9時頃までで、台風の北上に伴って、神奈川県や山梨県、長野県南部など南側のエリアから徐々に雨は弱まるでしょう。午後10時頃には雨雲の中心が関東北部に移るとみられ、北部では日付が替わる頃にかけて局地的に猛烈な雨が降る恐れがあります。あす未明には次第に北部の雨も弱まりそうです。ただ、雨が弱まったとしても、川の水位はすぐには下がらず、上流で降った雨によりさらに水位が上がることが考えられます。また、上流のダムが緊急放流を実施した場合は、下流の地域の広範囲に甚大な水害をもたらす恐れもあります。河川の氾濫に最大級の警戒を続けてください。

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