<保護猫カフェ>カープ猫も33年ぶりの日本一応援するニャ

10月13日(金)9時1分 毎日新聞

ユニホームを着た猫(手前)と、背番号入りのバンダナを巻いた猫たち=広島市中区のネコリパブリック広島で、小山美砂撮影

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 プロ野球・広島東洋カープのユニホームを身にまとった勝利の招き猫「カープ猫」に会えるカフェがある。飼い主に捨てられるなどして保護された猫と触れ合い、引き取ることもできる保護猫カフェ「ネコリパブリック広島」=広島市中区大手町5=だ。スタッフも全員カープファンといい、人も猫も一緒に33年ぶりの日本一に向けて応援している。


 14匹いる猫のうち、ユニホームのサイズが合う2匹が「カープ猫」。「レギュラー」で着用するのは、チャコット(オス、推定11カ月)。服を着せるとバランスがとれずに走れなくなる猫が多いが、チャコットは普段より元気に走り回るという。活発に動く姿は「菊池(涼介選手)のよう」と好評だ。ユニホームが着用できない猫も、背番号9(丸佳浩選手)、25(新井貴浩選手)、33(菊池選手)がそれぞれついたスタッフお手製の前掛け風バンダナを首に巻いて応援している。


 クライマックスシリーズ(CS)では、ラジオで試合実況を流しながら営業する予定。オーナーの稲葉綾子さん(48)は「保護猫カフェでまったり、カープ猫と一緒に応援しませんか」と呼びかけ、「保護猫について知り、親しんでもらえるきっかけになれば」と期待する。「カープ猫」に会えるのは、シーズン終了まで。


 営業は平日午後1時〜午後8時、土日祝日は午前11時〜午後7時。木曜定休。問い合わせはネコリパブリック広島(090・7540・2202)。【小山美砂】

毎日新聞

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