「こんな大金払えるか!」 病気の犬を踏みつけた父親に非難殺到

10月13日(日)9時1分 しらべぇ

(Janie Airey/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

ペットとの暮らしは楽しいが、生きものである以上ペットも病気をすることがある。そんなときに慌てて動物病院に連れて行き、驚くほど高い医療費を請求され慌てることも…。ある父親は治療費の高さに我を失い、娘の前で大変なことをしでかした。


■治療費にうろたえた父

10月2日、中国で暮らすある男が心臓病を患い弱った犬を連れて動物病院を訪れた。すでに治療開始から4日が経過。娘と共に様子を見ていた父親だが、日本円にして1万円近い治療費がかかると聞きショックを受けたようだ。

しかし犬の状態はかなり悪く、気の毒に思った獣医師は「死んだ場合には治療費は受け取りません」と親子に伝えたとのこと。だがその直後に犬の容態が少し良くなったため、さらなる加療で回復を目指すことを獣医師は提案した。


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■荒れ狂った父の暴走

これにより治療費は、さらに高額になることに。それを知った父親は「この犬が死ねば金を払わなくていいんだな?」とまくし立てるなり、獣医師の腕から犬を無理やり奪いとるという暴挙に。

そのまま床に叩きつけた上でグッタリした犬を何度も思い切り踏みつけ、その場で犬を殺そうと試みていたことも判明した。

■娘が父に突進

小学生とみられる娘は父親の蛮行を見て一瞬動けなくなるも、すぐに犬を助けるべく父に突進。まずは犬を執拗に踏みつける父親の脚を蹴り上げ、さらに父親を何度も力任せに突き飛ばして犬を守った。

この犬は少女が欲しがったため父親が買ったペットだったというが、父親には犬の命が尽きるまで大事に世話をするという責任感も、親として正しい姿を娘に見せようという良識も欠けていた。


■父親に対する批判が噴出

少女が父を突き飛ばし犬を救ったあと、犬はどうにか安定した状態まで持ち直したとのこと。

ちなみにこの動画がインターネットで一気に拡散したことで、父親に対する批判が噴出。「金にこだわるならペットを飼うな!」「飼い主としても父親としても最低な男だ」「娘は一生トラウマに苦しむだろう、かわいそうに」といったコメントが多数書き込まれている。

犬が元気になること、娘の心の傷が癒えること、そしてこの父親が自分の行いを心から恥じて反省することを願うばかりだ。


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(文/しらべぇ編集部・マローン 小原



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