新燃岳 噴火続く、“降灰”で農作物への被害も

10月13日(金)12時20分 TBS


 宮崎県と鹿児島県の県境にある霧島連山の新燃岳は、13日も噴火が続いていて、周辺では火山灰による農作物の被害も出ています。
 新燃岳の噴火は13日も続いていて、午前9時には、噴煙が火口から400メートルの高さにまで上がりました。新燃岳のふもとにある宮崎県高原町では、朝から果樹園の従業員が、柿の実や葉に積もった灰を水で流す作業に追われました。

 「病気の心配もあるし、雨が降って多少流れてくれると安心」(果樹園の従業員)

 町によりますと、農作物の被害面積は、およそ480ヘクタールに上っているということです。

 気象庁は、噴火警戒レベル「3」を継続し、火口からおおむね2キロの範囲では、大きな噴石や火砕流に警戒するように呼びかけています。(13日11:38)

TBS

この記事が気に入ったらいいね!しよう

新燃岳をもっと詳しく

PUSH通知

緊急速報ニュース

緊急度や重要度の高いニュースが発生した際にすぐにプッシュ通知を送ります。
通知設定一覧からいつでも解除ができますのでお気軽にご登録ください。

通知設定一覧

BIGLOBE
トップへ