警官・銀行員名乗りカード詐取、被害件数4倍

10月13日(金)15時14分 読売新聞

 警察官などを名乗って、高齢者からキャッシュカードをだまし取る「カード受け取り型」の詐欺被害が、首都圏など都市部を中心に急増している。

 1〜8月の全国の被害認知件数は、昨年同期の4・2倍(1578件増)の2076件に上った。警察庁は「警察や銀行がキャッシュカードを受け取りに行くことはない。絶対に渡さないで」と注意喚起している。

 カード受け取り型詐欺は、警察官や銀行員、「個人情報センター」職員を名乗って電話をかけ、「逮捕された詐欺グループの証拠品から、あなたの口座番号が出てきた」「あなたの口座が不正に使われている」「あなたの個人情報が流出した」などと恐怖心をあおるのが代表的な手口。

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