種を越えた交流!?キリンとミーアキャットの様子に何だかほっこり

10月15日(月)14時13分 おたくま経済新聞


 野生の動物は群れをなして、同じ種類だけで行動しています。時には単独行動をする動物いますが、大方の動物は、種を守る為に団体行動。しかし、人工の環境では種を越えた交流もあるようです。

 動物園にいるキリンが、柵の間から首を出し、壁越しに隣の飼育施設のミーアキャットの方へ顔を伸ばしています。一方、ミーアキャットの方も、顔を近づけているキリンに対し、興味深そうな雰囲気で両手を伸ばし、見上げています。その距離、まさに目と鼻の先。キリンが少し舌を伸ばしたら簡単にミーアキャットの方まで届きそうです。





 この写真が撮影された場所は、京都市動物園。そして、この奇跡的の様なワンシーンを撮影したのは、ネットユーザーのとりさん。「ミーアキャットが気になるキリンとちょっかい出すミーアキャット!」と、そのワンシーンをツイッターに投稿。すると、たちまち話題となり、記事執筆時点では10万4千以上のリツイートと34万3千ものいいねが付いています。

 キリンの顔をよく見ると、何だか優しげなまなざしをしています。リプライには、キリンはタンパク質が不足すると小動物を捕食する、といった反応を返している人もチラホラいますが、生育環境が整った動物園ではまず考えられないのではないでしょうか。キリンが何を思ってミーアキャットの事を気にしているのかは分かりませんが、この写真を見た人たちは癒されている人が多い様子。「人間に限らず、動物好きの動物はいると思います!」と言った感想や、「種を超えたやりとりに ほっこりです。」と言った感想も。

 動物園という環境では、人間が餌を持って来たり環境を整えたり、時には赤ちゃんの状態から飼育する事もあって、飼育員には懐いている動物もいるかと思います。しかし、この種を越えた不思議なワンシーン、両者は一体何を感じているのでしょうね。

<記事化協力>

とりさん(@_t__o__r__i_ )

(梓川みいな)

おたくま経済新聞

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