店員が誤って「63万円のワイン」を出してしまった… 店の神対応に称賛続出

11月1日(金)14時5分 しらべぇ

(1018141890/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

飲食店での注文ミスはクレームにつながりかねない。日本でも、「悪質クレーマー」としてツイッターなどで紹介されているのを目にしたことがあるだろう。

だが同じ注文ミスが起きても、称賛されている店がネット上で話題となっている。


■客はオイシイ思いを…

舞台はヨーロッパのレストラン。客が注文したのは、日本円で約37,000円相当の赤ワインのボトル。それでも相当なお値段だが、店員は誤って約63万円の高級ワインを出してしまった。

注文のものよりおよそ17倍の高額なワインということになる。客からすれば「値段の割にはかなりウマイ」とオイシイ思いをしたことになり、店からすれば大損失となったに違いない。


■「間違いは誰にでも起きうるものさ」

店はその後ツイッターで、以下のように反応した。

「昨夜、2001年製で4,500ユーロのル・パン ポムロールを誤って飲んだお客さま、よい夜をお過ごしになったことでしょう。間違えて渡してしまった店員よ、元気出して。誰にでも間違いは起きるものさ。とにかく店はあなたのことを気に入ってるよ」


続けて、「そっくりだから仕方ないよね?」と2つのワインを並べた写真をツイートし、店員をフォローした。

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■神対応ぶりを評価する声

一連の店側の対応はまさに「神対応」と言えよう。ネット上でも、店の対応を絶賛する声が相次いだ。

「やさしい」


「素晴らしい職場やんね」


「あったけぇなぁ…」


「うっかりミスが『嬉しい』事に 元気出る話ですぅ」


■間違いをする人は…

しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1,357名に「聞き間違い」について調査したところ、「よくする」「まあまあする」「たまにする」と聞き間違いをしがちな人は6割以上にも及んだ。

今回の店員は聞き間違えではなく、見間違えだったのだろうが、間違いは誰にでも起きうるものと言えそうだ。

聞き間違いをする人の割合

間違いをしても、ミスした人を責めない姿勢は日本も見習っていきたいところだ。


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(文/しらべぇ編集部・右京 園次郎



【調査概要】

方法:インターネットリサーチ「Qzoo

調査期間:2017年6月2日〜2017年6月5日

対象:全国20代〜60代の男女1357名(有効回答数)

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