トランプ大統領が食べたバーガー 特別なのは肉だけではなかった

11月6日(月)18時4分 J-CASTニュース

「マンチズバーガー シャック」のホームページ

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来日したトランプ米大統領がランチで食べた日本のハンバーガーが、テレビなどで紹介され、ネット上で話題になっている。


肉の上にチーズがたっぷり盛られ、さらにレタスやトマトが乗ってとても豪華に見える。


「店で提供のとまったく同じものを出した」


トランプ大統領は2017年11月5日、安倍晋三首相と「ビジネスランチ」に臨んだ。そのときに、振る舞われたのがこのハンバーガーだ。ハンバーガーが大好物である大統領に日本政府が配慮したらしい。

ハンバーガーは、東京都港区にある「マンチズバーガー シャック」が提供した。数ある商品の中でも、マイルドな味わいのアメリカ産コルビージャックチーズが使われた「コルビージャックチーズバーガー」が大統領の食卓に選ばれた。高品質のアメリカ産アンガスビーフを使い、つなぎを使わず、包丁で細かく切った肉が100%を占める。こうすると、ステーキに近い風味になるそうだ。


食卓の様子は、安倍首相がツイッター上で写真を投稿している。それを見ると、安倍首相も同じハンバーガーを食べて和やかな雰囲気だ。

「マンチズバーガー シャック」虎ノ門店の店長の柳沢裕子(ゆみこ)さん(39)は6日、トランプ大統領には、店で提供しているのとまったく同じものを出したとJ-CASTニュースの取材に説明した。値段は、税込で1200円だ。


コルビージャックチーズバーガーは、芝公園本店のレギュラーメニューになっているが、虎ノ門店ではウィークリーメニューだという。チーズは、アメリカから入って来る量が少なく、完売すると、入荷待ちになるそうだ。


食卓には、ケチャップが置いてあったが......


11月6日は、本店が定休日で、虎ノ門店に客が集中した。ここは当面ランチのみの営業で、いつも人の列ができるというが、テレビなどの影響でやや客が増え、20〜30人ぐらいの行列ができた。

店長の柳沢裕子さんに聞くと、トランプ大統領は、ハンバーガーについて、夫でオーナーシェフの裕さん(40)と握手して「ベリーグッド」と2度繰り返したという。


トランプ大統領は、ステーキなどにケチャップを余計に付けることで知られ、本来の味が損なわれるのでは、と論議になっている。今回、大統領のためにケチャップを余計に盛ったかについては、「ケチャップはこちらからは付けていません。いつもと同じスタイルでお出ししました」と話した。

安倍首相の投稿写真を見ると、ランチの食卓には、日本政府側で用意したのか、ケチャップが置いてあった。ただ、トランプ大統領がハンバーガーを食べるときにも使ったかどうかは不明だ。

J-CASTニュース

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