【TBS『金スマ』出演で大反響となった中野ジェームズ修一が教える!】 あなたが猫背になる原因とは?

11月10日(日)6時0分 ダイヤモンドオンライン

Photo: Adobe Stock

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「以前より疲れやすくなった」

「15分以上はつらくて歩けない」

「信号が変わりそうになって走るとすぐに息が上がる」

「息が一度上がるとなかなか回復しない」

「長い階段は休み休みでないと上がれない」


そんな体力の衰えを感じるようになったあなたに向けて、

新刊『10年後、後悔しない体のつくり方』で

何歳からでも体が若返る秘訣を指南した中野ジェームズ修一氏。


卓球の福原愛選手やバドミントンのフジカキペアなど

多くのアスリートに絶大な支持を得て、

青山学院大学駅伝チームのフィジカル強化を指導し、

箱根駅伝4連覇に導いた運動指導のトッププロが、

理論的かつ結果を出す体のつくり方を伝授します。


「運動すればいいのは、もちろんわかってる」

「でも、それができない、続かないんです……」


わかってます、わかってますとも!


運動が苦手だったり、運動が嫌いだったりする人、

中高年はもちろん高齢者でも、

「これならできそう」「続けられそう」と思えて、

なおかつ、きちんと効果があり、何歳からでもカラダが若返る秘訣を教えます!



【前回からの続き】


「疲れやすくなった」

「太りやすくなった」

「姿勢が悪くなった」


 年齢を重ねるとともに、こうした悩みを抱える人が増えてきます。



 こうした背景にあるのは「筋肉の衰え」、もっというなら「筋肉の減少」です。


 疲れやすくなったのは、筋肉が減ってしまったため、少ない筋肉で運動をこなしたり、体重を支えたりしなくてはならなくなったからです。

 職場の合理化で働く人が減らされたら、残った人の作業量が増えて疲れやすくなるのと同じ理屈です。


 太りやすくなったのも、筋肉の減少が影響しています。

 筋肉が減ると消費カロリーが減り、食べすぎていなくても太りやすくなるのです。

 中年太りの要因にも筋肉の減少があるのです。


 姿勢が悪くなるのも、筋肉の減少による影響です。

 背中の筋肉が衰えると、肩を後ろに引けなくなり、猫背になりやすいです。



 お腹まわりの筋肉が減ると「腹圧」が下がり、お腹が前にせり出して、腰が落ちてガニ股になり、ヒザも曲がりやすくなります。

 脚の内側にある筋肉(内転筋群)が弱まることも、ガニ股の一因です。



 こうした筋肉の減少を多くの人は「年をとると自然になる」となかば諦めています。





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