室内に物色跡 財布は手つかずで残る 東京・東久留米強殺

11月10日(日)20時43分 毎日新聞

二岡一浩さんの遺体が見つかった民家(上)=東京都東久留米市で2019年11月8日、本社ヘリから丸山博撮影

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 東京都東久留米市の住宅で住人の会社員、二岡一浩さん(55)の遺体が見つかった強盗殺人事件で、室内に二岡さんの現金が入った財布が残されていたことが10日、警視庁田無署捜査本部への取材で判明した。


 捜査本部によると、財布は1階居間にあった二岡さんのショルダーバッグの中から見つかった。室内は1、2階ともに引き出しが開けられるなど物色された形跡があったが、財布は手つかずの状態だったとみられる。遺体が見つかった2階寝室の枕元には本人のものとみられるスマートフォンも残されていた。


 司法解剖の結果、二岡さんの死因は心臓を刺されたことによる失血死だった。刺し傷や切り傷は首や胸など約70カ所に及び、一部は胸や腹から背中に貫通していた。【山本佳孝、土江洋範、最上和喜】

毎日新聞

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