ズワイガニ初競り、1匹500万円…銀座の料理店に出荷

11月10日(日)17時48分 読売新聞

500万円の値がついた「五輝星」(手前、鳥取市で)=前田尚紀撮影

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 冬の味覚・ズワイガニの初競りが7日、鳥取市の鳥取港であり、そのうちの1匹が500万円で競り落とされた。鳥取港では昨年、200万円の値がついたカニが「競りでは最も高額」としてギネス世界記録に認定されているが、これを大幅に更新した。

 県産ズワイガニの最高級ブランド「五輝星いつきぼし」として競りにかけられた5匹の中の1匹。甲羅の幅は14・6センチ、重さは1・24キロの雄。落札したのは昨年の200万円と同じ同市の「かねまさ・浜下商店」で、仲買人らから歓声が上がった。

 兵庫県新温泉町の浜坂漁港では6日の初競りで、ズワイガニが300万円で競り落とされており、浜下哲爾社長(49)は「300万円には絶対に負けられないと思っていた。鳥取のカニで世界一を目指したい」と話した。

 落札されたカニは東京・銀座の日本料理店に出荷されるという。

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