秩父鉄道駅の副駅名お披露目=埼玉県皆野町〔地域〕

11月11日(月)10時21分 時事通信

埼玉県皆野町で4日、秩父鉄道皆野駅と親鼻駅に付けられた副駅名のお披露目式が行われた。皆野駅は「秩父音頭のふる里」、親鼻駅は「美の山登山口」と命名された=同町の皆野駅付近

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 埼玉県皆野町で4日、秩父鉄道皆野駅と親鼻駅に付けられた副駅名のお披露目式が行われた。皆野駅は「秩父音頭のふる里」、親鼻駅は「美の山登山口」と命名された。秩父鉄道の副駅名は、御花畑駅の「芝桜駅」に次いで計3駅となった。
 来賓として出席した石木戸道也町長は「皆野を象徴する言葉が入っていることに感激している」と語った。秩父鉄道の大谷隆男社長は「地域を印象付けるイメージの膨らむ副駅名だ」と称賛した。
 町の玄関口である両駅の副駅名の募集は、町と秩父鉄道が連携して行った。8月から秩父鉄道の主要駅6駅に応募用紙を置いたり、広報誌や町のホームページで呼び掛けたりしたところ、皆野駅で96件、親鼻駅で88件の提案があった。町の職員や有識者が絞り込み、最終的に大谷社長が決定した。
 皆野駅の副駅名を提案した田中康雄さん(58)と、親鼻駅の副駅名を提案した新井礼子さん(48)、金室松代さん(66)、藤田佳大君(11)には感謝状と記念品が贈呈された。藤田君は「選ばれてうれしい。親鼻駅から美の山に行く人が増えているのは知っていた。すぐにひらめいた」と、笑顔で感想を述べた。 

[時事通信社]

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