自民が過半数獲得=投票率は過去最低—福島県議選

11月11日(月)10時54分 時事通信

 任期満了に伴う福島県議選(定数58)は10日投開票され、自民党が改選前を2議席上回る31議席を確保し、単独過半数を獲得した。国民民主党は10議席で、立憲民主党は擁立した2人とも当選した。投票率は41.68%で、前回2015年の46.67%を下回り、過去最低を更新した。
 東日本大震災と東京電力福島第1原発事故からの復興や人口減少対策などが争点となったが、有権者の関心は高まらなかった。
 自民、国民民主、立憲民主以外の各党の獲得議席数は、公明党が4、共産党が5、社民党が1だった。無所属は5人が当選した。
 福島県議選は従来、4月の統一地方選と同一日程で行われてきたが、震災と原発事故の影響で延期された11年以降は11月に行われている。多くの住民が避難している双葉郡選挙区では事故前と比べて人口が大きく減少しているが、今回の県議選では、18年に成立した特例法に基づき、事故前と同じ定数2が維持された。 

[時事通信社]

時事通信

「獲得」をもっと詳しく

「獲得」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ