滋賀愛♥爆発 スカーレットPRで西川貴教さんトークショー

11月11日(月)14時0分 毎日新聞

トークショーで「スカーレット」の撮影秘話などを披露する西川貴教さん(右)=大阪市北区の大阪ステーションシティ「時空の広場」で2019年11月10日午後2時30分、成松秋穂撮影

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 滋賀県甲賀市信楽町を舞台にしたNHK朝の連続テレビ小説「スカーレット」に出演している滋賀県出身のアーティスト、西川貴教さん(49)が10日、大阪市北区の大阪ステーションシティ「時空(とき)の広場」で開かれた「スカーレット」のトークショーに登場した。「滋賀ふるさと観光大使」も務める西川さんは「このような機会で、滋賀の良さをもっと皆さんに知ってもらいたい」と語った。


 9月に放送が始まった「スカーレット」は、信楽で陶芸の世界へ飛び込む女性・川原喜美子の波瀾(はらん)万丈の人生を描く作品。西川さんは世界的な芸術家、ジョージ富士川役を務める。初登場した先月31日には、1分に満たない出番にもかかわらず、ツイッターの「トレンド入り」を果たすなど話題を呼んでいる。


 この日、約600人を前に姿を見せた西川さんは「僕、一瞬しか出ていない」と冒頭から聴衆の笑いを誘った。トークショーは番組のダイジェストや、ジョージ富士川が初登場したサイン会の場面のメーキングなど映像を見ながら進行した。


 初登場シーンは7月に撮影され、作動音が入るためエアコンも切り、40度近い状態だったという。室内なので最初は上着を脱ぐアイデアもあったが「タートルネックだけだと『大胸筋が気になりすぎるので上着を着てください』と言われた」と撮影秘話を披露した。


 イベント後、西川さんは記者団に「できればこの機会に信楽焼も体験したい。信楽にないようなモチーフのものを、あの土で作ったらどうなるか、とか」と打ち明けた。古里の滋賀には「我が滋賀県がこんなに注目され、うれしい。一過性の『特需』にしないため、来たお客さんがどこに魅力を感じていただけているかを精査していかないと」と呼び掛けた。【成松秋穂】

毎日新聞

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