「イッテQ」で社長謝罪、日テレは第一報をどう報じた?

11月15日(木)20時34分 J-CASTニュース

「イッテQ」で活躍している宮川大輔さん(2016年撮影)

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人気番組「世界の果てまでイッテQ!」の祭り関連企画で「やらせ」指摘が出ている問題で、日本テレビの大久保好男社長が「疑念を生んだ」として謝罪した。

民放の他局が夕方のニュース番組で「速報」として流すなか、日本テレビの夕方ニュース番組はどう対応したのか。



民放4局中、最も早かったのはTBS「Nスタ」



2018年11月15日、民放4局中、最も早い時間に「速報」を流したのは「Nスタ」(TBS系、15時49分〜)。16時47分ごろ、「速報 『イッテQ』"やらせ"疑惑報道 社長謝罪『全て日テレが責任負う』」とテロップを出して報じた。



大久保社長が、自身が会長を務める日本民間放送連盟(民放連)の記者会見でこの問題に触れ、



「企画について疑念を生み、ご心配をおかけする事態となった。申し訳なく思っております」


「多くの関係者のみなさんにお詫びを申し上げます」


などと謝罪する会見映像と音声も使って紹介した。



その後、別ニュースに移ったあと、18時前に再度取り上げ、今度は問題となったタイ現地での映像も交えながら、大久保社長の会見映像をここでも使って報じた。大まかに計算すると、計約5分20秒間にわたり伝えた。



次は「プライムニュース(イブニング)」(フジテレビ系、16時50分〜)が、17時6分ごろ、「NEXT(次)」のニュース予告として、大久保社長の映像を流し、CM明けの11分ごろに女子アナが「速報です」と告げて、会見の模様を流した。その後、18時すぎに再度取り上げた。計約2分40秒。



「スーパーJチャンネル」(テレビ朝日系、16時50分〜)は、17時19分ごろに「速報」のテロップを使って「日本テレビ社長が謝罪」と伝えた。やはり、時間を置き18時前にまた紹介した。社長会見映像・音声を使っている。計約2分55秒。



日テレのニュース番組では...



日本テレビ系では「news every.」(15時50分〜)が18時6分ごろに報じた。「日本テレビ『イッテQ』 "祭り"企画は当面休止」のテロップを出し、大久保社長が「適切ではない表現」があったことを「陳謝」したと伝えた。会見映像は流れたが、社長音声は出ず、アナウンサーが記事を読み上げる状態が続いた。「再発防止に全力をあげる考えを強調した」と締めくくった。計約1分20秒だった。



18時まで3時間にわたり相撲中継をしていたNHKは、ネット版で17時40分すぎに記事を配信した。

J-CASTニュース

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