<初冬の風物詩>大根のカーテン 鳥海山と白さを競う

11月15日(水)10時0分 毎日新聞

雪化粧した鳥海山をバックに連なる大根のカーテン=山形県酒田市十里塚で、高橋不二彦撮影

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 初冬の風物詩・大根干し作業が、山形県酒田市南部の砂丘畑で始まった。「ひときわ美しい仕上がり」(農協関係者)という今年の大根。やぐらに掛けられてカーテンのように連なり、雪化粧した鳥海山と白さを競っている。作業は12月上旬まで。


 JA庄内みどりによると、大根はメロンの後作に同市浜中、十里塚などの農家が栽培。「干し一番」を始め、漬物専用の3品種がある。収穫後5〜7日ほど寒風にさらし、適度に乾燥させたものを首都圏、仙台市などにも出荷している。15日に同農協に初入荷する予定。【高橋不二彦】

毎日新聞

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