<東急田園都市線>停電原因はケーブル破損で通電・ショート

11月15日(水)20時32分 毎日新聞

東急田園都市線が運転見合わせとなり、再開を待つ人たちで混雑する駒沢大学駅=東京都世田谷区で2017年11月15日午前9時16分、長谷川直亮撮影

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 東急田園都市線池尻大橋−駒沢大学駅で15日午前に停電が発生したトラブルで、東急電鉄は15日、変電所から電車への送電ケーブルの樹脂製絶縁体が溶け、鉄製の架台に通電してショートしたことが原因と発表した。同社によると、停電は15日午前5時35分ごろ発生し、渋谷−二子玉川駅で計155本が運休。12万6000人に影響が出た。


 ショートしたケーブルは2009年に設置し、検査で異常はなかったという。東急田園都市線では昨年4月から30分以上の輸送障害が9件発生している。同社は「原因特定と再発防止策を早急にまとめたい」としている。【酒井祥宏】

毎日新聞

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