<甲州>オレンジ色がすだれのように…干し柿の天日干し

11月15日(水)19時50分 毎日新聞

天日で干される柿=山梨県甲州市の岩波農園で2017年11月10日、宮間俊樹撮影

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 山梨県甲州市の松里地区で特産品の干し柿の天日干しの作業が始まっている。同地区の岩波農園では、数珠のように連なるオレンジ色の柿が、軒先ですだれのようにつるされている。


 同園では渋柿の一種で大ぶりの実が特徴の「甲州百目」を主に使用。3週間ほどつるし干しした後、約1週間平干しして完成する。今年は長雨の影響で小ぶりの柿が多いが、作業中の天候に恵まれれば味の良い干し柿が期待できるという。


 秋空と鮮やかな柿のコントラストは同地区の秋の風物詩。近年は外国人観光客にも人気だ。【宮間俊樹】

毎日新聞

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