<図柄入りナンバー>平泉は金色ベースに北上川をイメージ

11月15日(水)8時47分 毎日新聞

応募作品が平泉ナンバーの図柄に選ばれた渋谷真之さん=岩手県平泉町で、和泉清充撮影

写真を拡大


 国が来年秋から導入する図柄入りナンバープレートで、平泉ナンバー導入実行委員会が公募していた図案が決まった。応募53点の中から岩手県一関市藤沢町の住職、渋谷真之さん(42)のデザインが最優秀作品に選ばれ、国に提案する図柄となった。


 中尊寺金色堂などにちなんだ黄金色をベースとし、北上川の流れなどのイメージを取り込んだ。平泉町役場で13日あった発表会で、渋谷さんは「公募に応募するのは初めてで、信じられない思い。このデザインでぜひ全国を走り回ってほしい」と話した。


 一関、奥州、金ケ崎、平泉4市町では2014年に「平泉」ナンバーが導入され、これまでに約8万2000枚が交付されている。平泉の図柄は12月までに国に申請され、来年夏ごろにデザインが正式決定される見通し。


【和泉清充】

毎日新聞

この記事が気に入ったらいいね!しよう

平泉をもっと詳しく

BIGLOBE
トップへ