大型トレーラーが観光バスに追突、浜松で児童6人軽傷

11月15日(水)11時50分 産経新聞

 輸入ワインの販売事業などへの投資を持ち掛け、高齢者らから現金をだまし取ったとして、警視庁生活経済課は15日、組織犯罪処罰法違反(組織的詐欺)の疑いで、健康食品販売会社「ロイヤルフーズ」(東京都品川区)社長、原田一弥(63)と、元妻の小野寺朝子(68)の両容疑者=いずれも静岡県熱海市=ら6人を逮捕した。同課はほかにも、元従業員ら2人の逮捕状を取っている。同課は認否を明らかにしていない。

 同課によると、原田容疑者らは健康食品の宣伝販売のほか、芸能人を招いたパーティーで客を集め、首都圏を中心とした高齢者約1千人から約60億円を集めていた。

 逮捕容疑は、平成25年12月〜26年10月、返金能力がないにもかかわらず、「ワイン事業応援金の申込みを募集している」「一口50万円。8カ月で利息が5%です」などと誘い、東京都や神奈川県の高齢者ら8人から計約1億8000万円をだまし取ったとしている。

 集めた現金が出資者に返金されることはほとんどなく、原田容疑者らの給料や会社経費などに充てられていたとみられる。原田容疑者は逮捕前の聴取に「17年ごろまでは事業が順調だったが、その後資金難になり金を集め始めた」などと説明しているという。

 同課は今年3月、無許可で客から金を預かったとして出資法違反容疑で同社を捜索。高齢者を狙い出資金をだまし取った疑いが強まったとして、容疑を組織犯罪処罰法に切り替え調べていた。

産経新聞

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