札幌でも積雪8cm 北海道は明日16日(土)にかけて暴風雪に警戒

11月15日(金)8時0分 ウェザーニュース


2019/11/15 08:01 ウェザーニュース

上空に強い寒気が流れ込み、北海道を中心に昨日の午後から本格的な雪となっています。

また沿海州で低気圧が発達しているため、風も非常に強く、明日16日(土)にかけて暴風雪に警戒が必要です。

札幌でも8cmの積雪

札幌市豊平区より(15日7時前の様子)

北海道には日本海から次々と雪雲が流れ込んでおり、道央や道北、道南の日本海側を中心に雪が降り続いています。
札幌でも7時の積雪深が8cmとなり、スタッドレスタイヤなど冬用タイヤがないと車の運転が危険な状況です。

16日(土)いっぱいは大雪に注意

17日(日)9時までの積雪予想

このあとも北海道では日本海側や山沿いを中心に雪が降りやすい状態が続きます。

17日(日)朝にかけて、多いところでは新たに50cmを超える雪が積もる予想です。札幌の市街地周辺でも10cm前後、旭川の市街地周辺では30cm前後の積雪になる見込みです。

大雪による交通機関への影響や湿った雪になるので電線などへの着雪に十分注意をしてください。

沿岸部を中心に暴風雪に警戒

また、沿岸部を中心に非常に強い風が吹き荒れていて、えりも岬や宗谷岬などでは30m/sを超える最大瞬間風速を観測しました。

明日16日(土)にかけて風の強い状態が続き、場所によっては35m/s近い暴風となるおそれがあります。猛吹雪によって見通しのまったく効かず車の運転が困難になったり、吹きだまりができて通行の妨げになる可能性があります。風が強く危険を感じたら、無理に外へ出ずに、家の中で過ごすようにしてください。


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