派遣に登録したらひどい目に遭った… 担当者から『怪しい連絡』が来て

11月23日(土)15時31分 grape

就業時間や勤務期間などの融通が利く、派遣社員。派遣会社に登録している人の事情はさまざまです。

派遣社員は派遣会社から就業面でのサポートを受けることができるのですが、担当者によってはまったく力にならない場合もあるのだとか。

ブロガーのかたくりこさんが明かした、かつて派遣に登録した時の出来事をご紹介します。

『派遣切り編』

転職活動をした結果、再就職が決まったかたくりこさん。

就職まで3か月間も空くため、派遣会社に登録して働くことにしました。

本来は、派遣社員が雇用先の会社まで顔合わせに行くことはあっても、面接を受けることはありません。労働者派遣法で、雇用先による派遣社員の面接は禁じられているのです。

しかし、かたくりこさんが訪れた会社は面接の場を用意していただけでなく、その態度は威圧的。当時まだ知識がなかったかたくりこさんは、違和感を感じたものの採用を受け入れてしまいます。

店舗で働き始めたある日のこと。かたくりこさんは、派遣会社の担当者から変な連絡を受けます。

「3か月しか働けない」と伝えていたはずなのに、担当者は「働く期間は6か月ということにしてほしい」と伝えてきました。

どうやら担当者は、契約を有利に進めるため実際より長い勤務期間を雇用先に伝えていたようです。

頭の中で鳴った警鐘が現実に

タイムリミットが迫る中、かたくりこさんは担当者に確認の連絡を入れました。

担当は適当な返事をするばかりで…。

意図的なのか、担当者はかたくりこさんに折り返しの連絡をしませんでした。

いよいよ転属先の店長と面談をする日が訪れてしまったため、かたくりこさんは自ら就業期間の説明することになってしまいます。

固まる店長とひどい社長

3か月目の頭に切られてしまったため、かたくりこさんはアパレル会社に2か月ほどしか勤めることができませんでした。

これでは、1か月分の収入を失ったようなもの。かたくりこさんは担当者に怒りの電話を入れるのですが…。

業務上、派遣会社の担当者と会う機会が増え、自分が登録した派遣会社のおかしさに気が付いたかたくりこさん。

自身の体験を振り返り、かたくりこさんは次のように語っています。

何社かの派遣会社と一緒にお仕事させていただいたのですが、全然合っていないのに無理にねじこんできたり、トラブルになったりするような会社は少なかったです!まったくないとはいえないですが…。

この話を読んで不安に思われた人もいらっしゃるかもしれませんが、今回のようなケースの方がマレ(しかも初めての派遣でよぉ…)かと思います。

また、「雇用先にもっと早くいうべきだったと思うし、担当者への連絡で止まらず派遣会社に対応を要求すべきだったと思う」ともつづっています。

安心できる派遣会社かどうか、見極めることが大切。これから派遣登録を考えている人はもちろん、すでに登録済みの人もかたくりこさんの経験を参考にしてください。


[文・構成/grape編集部]

出典 ぶらっく企業だいありー

grape

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