夜汽車って知ってる?親子向け「体験号」 えちごトキめき鉄道、28日夜に運行

12月4日(水)21時37分 毎日新聞

直江津駅=浅見茂晴撮影

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 「えちごトキめき鉄道」は、沿線を一晩中走る「冬休み親子夜行列車体験号」を28〜29日に初めて運行する。JRのブルートレインが相次いで廃止される中、年配者には夜汽車の懐かしさを、若者には鉄道旅行の新たな魅力を体験してもらおうと企画した。申し込みは5日正午から、メールでのみ先着順で受け付ける。


 同社によると、ルートは直江津を午後10時ごろ発車し、妙高はねうまラインの妙高高原を折り返し、直江津を経由して日本海ひすいラインの市振(糸魚川市)を経由して直江津に翌日の午前5時40分ごろ戻り、同7時ごろ解散の予定。使用車両は貸し切り列車のET122系「3市の花号」と「日本海号」の2両を連結。すべてボックス席で、当日はテーブルが付く。


 料金は1ボックスで1万8000円(2人まで朝食・お土産つき)。1ボックスには、大人2人、小人2人まで同一料金で乗車可能。3人目から朝食・お土産は付かず、希望の場合は、別途追加料金が必要。1人の利用も可能だが、料金は同額。朝食・お土産は1人分の提供となる。飲食の持ち込みは自由。


 募集は40人。メールアドレスはtokitetsu_2019_yakou@echigo−tokimeki.co.jp。件名「トキ鉄 冬休み親子夜行列車体験号 申し込み」として①氏名②性別③生年月日④代表者住所⑤代表者電話番号を記入。


 鳥塚亮社長はブログで「私たちが昭和の頃に経験した夜行列車の思い出を、これからの皆様方にも経験していただくことで、鉄道の旅の良さを後世に繋いで行こうと考えております」と記している。問い合わせは同社「冬休み親子夜行列車体験号」(025・543・7889)。【浅見茂晴】

毎日新聞

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