病気の子供たちへサンタラン=仮装してパレード—北海道函館市〔地域〕

12月5日(木)10時23分 時事通信

北海道函館市で1日、病気の子供たちに夢を届けようと、サンタクロースの仮装で市のベイエリアをパレードする函館サンタランが行われた。約80人のサンタが夕暮れの街を練り歩いた。

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 北海道函館市で1日、病気の子供たちに夢を届けようと、サンタクロースの仮装で市のベイエリアをパレードする函館サンタランが行われた。約80人のサンタが夕暮れの街を練り歩いた。
 サンタランは英国発祥のチャリティーイベントで、同市では6回目の開催。北海道教育大学函館校の学生が中心となり実行委員会を組織し実施している。
 パレードの前には、子どもたちのために北海道産ヒノキの積み木に色をつけたプレゼントを作製。また、パレードのために、透明のプラスチック製コップの中に、光るブレスレットを入れたランタンや、紙コップ2個の口を重ね空洞の中に鈴を入れたマラカスも作った。
 やや暗くなった頃にパレードが開始。自分たちで作ったマラカスを鳴らし、クリスマスソングを歌いながら、ベイエリアの倉庫街をパレード。ランタンも淡い光をともしていた。
 実行委は集まった収益金でおもちゃなどを購入し、参加者が色をつけた積み木などとともに病気と闘っている子どもや養護施設で暮らす子どもにクリスマスプレゼントとして贈る。 

[時事通信社]

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