立憲代表、専守防衛の逸脱懸念=巡航ミサイル「納得できぬ」

12月8日(金)19時11分 時事通信

 立憲民主党枝野幸男代表は8日、小野寺五典防衛相が長距離巡航ミサイルの導入方針を表明したことについて、「敵基地攻撃を目的とするものではないと説明しているようだが、にわかに納得できるものではない」と述べ、専守防衛を逸脱する可能性を否定できないとの懸念を示した。国会内で記者団の質問に答えた。
 枝野氏は「このまま進めば通常国会で相当大きな争点になる。十分な時間をもらい、審議しないといけない」と指摘した。
 一方、公明党の山口那津男代表は「専守防衛と、日米安保体制の『日本が盾、米国が矛』という基本的な役割の範囲内の政策決定だ。そうしたことをしっかり守り、国民に丁寧に説明していく努力が必要だ」と記者団に語った。 

[時事通信社]

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