野党「エルサレム首都」に懸念=政府の姿勢も批判

12月8日(金)19時22分 時事通信

 立憲民主党枝野幸男代表は8日、トランプ米大統領がエルサレムをイスラエルの首都と承認したことについて、「国際社会の安定という観点から非常に疑義がある。米国と近い関係の国々からも疑問の声が出ており、私も同じ認識だ」と懸念を示した。国会内で記者団の質問に答えた。
 希望の党の玉木雄一郎代表は記者団に「大問題だ。トランプ氏に100%付き従うような(日本の)外交でいいのかどうか、厳しく問われる」と指摘。共産党の志位和夫委員長も党会合で、「英仏独も含め世界中が批判の声を上げている。トランプ氏のすることがどんなに無法でも、批判しないのが安倍晋三首相の方針なのか」と述べ、政府の姿勢を批判した。 

[時事通信社]

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