韓国側「地獄島」プロパガンダに反証 国民会議、軍艦島旧島民などの証言を月内に公開へ 

12月8日(金)8時18分 産経新聞

炭坑として栄えた長崎市の端島(軍艦島)。ユネスコ世界文化遺産として日本政府が推薦した対象施設に含まれている

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 一般財団法人「産業遺産国民会議」は7日、2015年に世界文化遺産に登録された長崎市の端島(はしま)炭坑(通称・軍艦島)で、朝鮮人労務者と一緒に炭坑で作業した旧島民などの証言記録を月内に公開することを決めた。韓国側が、端島で朝鮮半島出身者は労働を強いられたなどとして「軍艦島は地獄島」とのプロパガンダを世界中で拡散する中、当時を詳しく知る人たちの貴重な反証となる。

 国民会議が公開するのは、日本に居住する在日朝鮮人を含む元島民ら約60人から聴取した計約200時間の映像記録の一部。

 旧島民らの証言は、すでに一部が国民会議のウェブサイト「軍艦島の真実−朝鮮人徴用工の検証」で動画として公開中。動画は、世界に広がる誤解を正そうと、旧島民とその子孫などでつくる「真実の歴史を追求する端島島民の会」が制作した。

産経新聞

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