養豚場浄化槽に男性の遺体 群馬の渋川

12月8日(金)11時5分 産経新聞

 6日午後1時10分ごろ、群馬県渋川市中郷の養豚場にある浄化槽の水面に遺体が浮かんでいるのを経営者の男性(61)が発見、110番通報した。渋川署によると、遺体は養豚場から約1キロ先に住む無職男性(69)で、診察券を所持し服を着ている状態だった。死後数日とみられ、司法解剖の結果、同署は死因を溺死の疑いと発表した。

 浄化槽は直径約25メートル、水深は最大約8メートル。円柱状で地中に埋まっており、上部1・7メートルが地表に出た状態という。豚の尿や糞(ふん)をため上部には桟橋が架かっている。同署によると、養豚場で働く十数人と男性に関係性はないという。

 男性に目立った外傷はなく、同署は事件と事故の両面で捜査を進めている。

産経新聞

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