無人島に北朝鮮木造船、荒らされた小屋の内部写真入手

12月8日(金)12時55分 TBS


 北海道南部の無人島に北朝鮮木造船が着岸した問題で、乗組員が立ち寄った作業小屋の内部の写真をJNNが入手しました。写真からは乗組員が手当たり次第、物色した様子がうかがえます。
 扉が開けられ、中が分解された発電機。別の部屋では、海水を真水にかえる装置も壊されていました。

 北海道南部の松前小島に、先月、北朝鮮からの木造船が着岸しているのが見つかりました。港にある作業小屋の管理人によりますと、小屋からは石油ストーブや原付きバイク、リヤカーがなくなるなど、被害は1000万円に上るおそれもあります。捜査関係者によりますと、船の乗組員は「島から持ち出した家電などを海に捨てた」と話していて、警察が窃盗の疑いも視野に調べています。

 「木造船の乗組員の1人が、救急車に運ばれました」(記者)

 一方、乗組員10人のうち、体調不良を訴えていた1人が8日午前、入院先の函館市内の病院から札幌市内の病院に向かっています。残る9人について、海上保安庁と警察は8日も、函館沖で事情を聴く方針です。(08日11:42)

TBS

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