「印象操作とはこのこと」 報ステに切り取りがあったと世耕弘成氏が激怒 桜を見る会への発言めぐり

12月11日(水)12時29分 BIGLOBEニュース編集部

画像は世耕弘成氏のTwitterスクリーンショット

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自民党の世耕弘成参院幹事長が、テレビ朝日の「報道ステーション」が10日に放送した内容に対し、切り取りによる「印象操作」があったと怒りを露わにしている。


10日の番組では、「桜を見る会」をめぐる問題について、菅義偉官房長官や世耕氏の記者会見での答弁を紹介。「理解をいただけるような対応を」と述べた菅官房長官とは対照的に、与党には早くも年越しムードがあるとして、世耕氏の発言を取り上げた。VTRでは、世耕氏が「(総理は)説明できる範囲はしっかり説明をした」と述べた直後、記者から「(年内の定例会見は)いつまでやるんですか?」との質問を受け、「もう『良いお年を』というか…」と和やかに語る様子が流された。VTR明けのスタジオでは、徳永有美アナウンサーが「これだけ納得できないという声があがっているのに、良いお年を迎えられませんよという気持ちになってしまう」とコメントした。


放送後すぐに世耕氏は、「今夜の報道ステーションの切り取りは酷い」とTwitterでコメント。世耕氏によると、「良いお年を」との発言は記者会見後のもので、桜を見る会へのコメントと「時間的にも、文脈的にも繋がっていない」とのこと。それにも関わらず、報道ステーションは、「『総理が説明したから、良いお年を』という風に繋げて編集している」「問題を年越しさせようとしているかのように編集している。印象操作とはこのことだ」と指摘。公益性があるとして放送内容も投稿し、「これが印象操作の手口です。よく見て下さい」と怒りを露わにした。


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