今年の漢字は「災」 自然災害や人災を表す

12月12日(水)14時8分 BIGLOBEニュース編集部

画像はニコニコ生放送より

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2018年の世相を表す「今年の漢字」が『災』に決まった。12月12日、京都市東山区の清水寺で森清範貫主が揮毫(きごう)した。


19万3214票もの投票の結果、最も多くの支持を集めて今年の漢字に選ばれたのは「災」。西日本豪雨や北海道胆振東部地震、大阪府北部地震、台風の上陸など自然災害が相次ぎ、防災や自助・共助への意識が高まったことが反映された。また、仮想通貨の不正流出やスポーツ界のパワハラ問題、大学不正入試問題、財務省決裁文書かいざんなどが人災と捉えられた。


今年の漢字の2位は「平」、3位は「終」、4位は「風」、5位は「変」となり、平成最後の年を感じさせる漢字が多く上位に入った。


昨年の漢字は「北」だった。度重なるミサイル発射や核実験など北朝鮮の動向に脅威と不安を感じたことや、大谷翔平選手のメジャー挑戦や清宮幸太郎選手の入団により北海道日本ハムファイターズに注目が集まったことなどが反映された。また、九州北部では記録的豪雨により甚大な被害が発生。北海道ではジャガイモの不作によりポテトチップスが販売休止なったことも話題を集めた。

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