冬型強まり西日本は気温が大幅低下 関東は10℃超も北風が優勢

2024年12月14日(土)15時50分 ウェザーニュース

2024/12/14 15:37 ウェザーニュース

今日14日(土)の日本付近は冬型の気圧配置が強まり、昨日よりも寒い所が多くなりました。西日本では5℃以上、気温が下がっている所もあります。関東は天気が回復して気温が上がったものの、北風で寒さを感じた人が多くなりました。

上空の寒気が南下

上空1500m付近で−6℃以下という、平地で雪の降る目安の寒気が昨日13日(金)より南下して、関東北部から北陸、九州北部付近を覆っています。15時までの最高気温の分布をみると、北海道はほぼ全道で0℃以下の真冬日に、東北は北部や日本海側で5℃以下になりました。
西日本は昨日より気温の下がっている所が多く、鳥取市は6.0℃低い6.6℃にとどまっています。この気温も未明に観測されたもので、15時00分時点は3.5℃しかありません。
関東は天気が回復して朝から日差しが届いたため、昨日より気温が上がりました。最高気温は東京都心で昨日より3.9℃高い12.3℃となっています。ただ、北風が強く、ウェザーニュースのアプリを通していただいた体感報告を見ると「寒い」と感じている方がほとんどです。

明日も寒さ続く 東北は少し気温が上がって雨に

明日15日(日)も冬型の気圧配置で、全国的に今日と同じくらいの寒さが続く見込みです。晴れる太平洋側も冷たい風が強く吹くため、防寒が欠かせません。
東北では低気圧が通過する影響で、今日より少し気温が上がって降るものが雨になるとみています。ただ、最高気温は秋田市で5℃、仙台市で9℃など、10℃には届かない予想です。傘を持つ手がかじかんでしまいそうなので、手袋などの防寒具も活用してください。

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