父の死後に見つかった保険証書 家族に相談すると「実家に戻ってくるな」

12月31日(火)6時46分 しらべぇ

遺言書(ilkercelik/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

父親が亡くなった後、遺産問題に巻き込まれた投稿主。果たしてどのような行動を取れば適切なのだろうか。


■父親の遺物を整理してたら…

このほど、『Yahoo!知恵袋』に遺産に関する投稿がなされた。投稿主は40代の子持ち主婦。長女で、下に弟・妹がいる。数年前、遺産を残し父親が亡くなった。

実家の整理をしていたところ、見に覚えのない保険証書を目にする。多額のお金が投稿主の名義で二口分かかっていた。母親に尋ねると、「弟が遺産を三等分して保険に入った」と聞かされる。投稿主は全く知らず、寝耳に水だった。


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■母親に相談すると…

名義が自分であるため、資産運用の会社に変更しようと母親と弟に伝えると「不義理! 解約するなら実家に足を踏み入れるな!」と怒鳴られたことに「私がおかしいのでしょうか?」と疑問の念を拭いきれない。

「私名義で勝手に運用されているお金を私がどうしようが勝手ではないのか」とも憤っている。投稿主名義でかけられている保険商品は、利益率が悪いこともわかり、1日でも早く解約したいと願う。


■遺言書を作った経験は…

なお遺言についてはこんな調査がある。しらべぇ編集部が全国20〜60代の男女1400名を対象に「遺言書」について調査したところ、全体のおよそ1割が「作ったことがある」と回答。年代別ではいずれも女性にその傾向が出ていた。

遺言書

遺産問題で家族の絆が壊れるのは亡き当人も望んでいなかったことだろう。


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(文/しらべぇ編集部・右京 園次郎



【調査概要】

方法:インターネットリサーチ「Qzoo

調査期間:2017年1月20日〜2017年1月22日

対象:全国20代〜60代の男女1,400名(有効回答数)

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