手軽だが気をつけたい、在宅副業のデメリット

1月3日(金)10時6分 財経新聞

 厚生労働省が推進している「働き方改革」なども後押しとなり、大手企業を中心に少しずつ副業を認めるところが増えてきており、今や副業をすることは当たり前になりつつある。

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 またネット上で仕事を探せるプラットフォームの普及も伴い、在宅でできる副業が多くなってきている。スキマ時間を活かして行えるため、本業で忙しい人にもぴったりの方法ともいえるだろう。もちろん在宅副業はメリットが多数あるためオススメできるのだが、検討中の人はデメリットにもしっかりと目を向けたうえで始めていただきたい。

■デメリットその1: 収入は安定しづらい
 在宅でできる副業はクラウドソーシングサービスで受注するライティング系やタスク処理系、せどりやアフィリエイトなどがあげられる。これらの副業は原則出来高制であったり成果報酬のものだったりするため、確実に得られる報酬が定まっているわけではない。また、始めてすぐは報酬がほとんど無い又は低単価となるため、継続できるか否かが肝となる。

■デメリットその2: すべてを自分一人で行わないといけない
 在宅副業を行うにあたっては、案件の獲得から実働、そしてその請求まですべてを一人でこなさないといけない。これまで会社で一つの部署に所属し、その業務内容に集中していればよかった会社員にとって、一番ネックになるところかもしれない。すべてを器用に回しながら新たな案件の獲得を常に進めていかないといけないのだ。

■デメリットその3: 本業のリフレッシュになりづらい
 基本的に自宅にいることがデフォルトの副業であるため、他人と関わるタイミングが少なく寂しさを感じることが多い。本業以外の時間は自宅にいることが多くなるため、あまりリフレッシュができなくなってしまうこともある。

 自分が落ち着ける空間で仕事をすることは、あまり緊張せずに業務に取り組める良さはあるが、プライベートとの区別がつきづらくなるというデメリットがついてくる。

財経新聞

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