マインドフルネス瞑想関連市場、40%強の成長へ!

1月5日(火)9時30分 @Press

民間の先端テクノロジーの調査会社、株式会社AQU先端テクノロジー総研(代表:子安 克昌、所在地:千葉県千葉市)がこのたび、調査報告書『トランステック、マインドフルネス瞑想の需要動向と市場予測に関する調査 -瞑想支援機器、アプリ、意識テクノロジーの未来戦略- 』を、2020年12月23日に発刊いたしました。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/241939/LL_img_241939_1.gif
調査報告書タイトル


■概要
瞑想アプリが世界的な拡がりを見せる中、マインドフルネス瞑想関連市場は、今後40%強の高成長が予測されます。瞑想支援のハード、サービスなど周辺ビジネスも市場拡大の兆しです。瞑想の科学、意識テクノロジーの研究は、ITに脳科学や心理学を組み合わせ、人間の心身の成長をサポートするという、トランステック(TransTech)、すなわち、トランスフォーマティブテクノロジー(Transformative technology=変化を促す技術)の市場を牽引していきます。この技術はAI、ビッグデータ、脳科学などとも融合し、世界へ向けて、日本企業の得意とする生体センサーデバイスなどの活躍の範囲が大きく広がってゆく可能性があります。

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トランステック関連のビジネスビジョン


■調査報告書の解説
最先端テクノロジーとして、最近にわかに注目されてきた、トランステック(TransTech)。それは、トランスフォーマティブテクノロジー(Transformative technology=変化を促す技術)のことであり、ITに脳科学や心理学を組み合わせ、人間の心身の成長をサポートするものです。またメンタル、感情、心理面において人間の心身の健康(Well-being、心身ともに満たされた状態)を実現するテクノロジーであり、人間の進化を支援する技術ともいわれています。トランステック・ビジネスの市場は広範な領域を含み、内訳としてはメディテーション、フィットネス、メンタル治療、神経テクノロジー、感情認識、ウエアラブルなど多岐にわたります。今後、市場規模は3兆ドル規模になるとの試算があります。

トランステックが全世界に拡がろうとしていますが、振り返って日本の関連市場を見渡してゆくと、すでにトランステックの萌芽が日本にあったといってもよいのでは、と思われることがあります。当社では、1994年に、『こころビジネス(ハイパーブレイン)に関する調査』を行いました。当時注目された研究者や製品開発を調査しましたが、この中に、左右の耳からそれぞれ違う周波数の音を聴かせると、その周波数の差により、頭の中にうなり音が生じ、α波が出せるという製品を政木 和三博士(1916〜2002年)が開発していたという記載があります。
ヒット曲ランキングなどを手掛けていた会社の社長は、人気や感動のメカニズムを研究していましたが、この製品を上手に使っていくと、呼吸法や瞑想を行う時に、早く変性意識状態に入れると話していました。

現在、世界的にはマインドフルネス瞑想アプリの利用が拡がっています。同アプリは、世界的な新型コロナウイルスの拡がりを背景に、ストレスの軽減、集中力の向上などの目的で企業の社員向けや一般利用者向けに急速に市場拡大しています。

マインドフルネス瞑想アプリの世界市場規模は、2020年、375百万ドル(見通し)であり、2021年、550百万ドルと予測。5年後の2025年には、2,240百万ドルになると予測されます。ここ数年高い伸び率で推移、2023年以降、年平均成長率は40%強で推移してゆくと見ています。キープレーヤーとしては、Headspace、Calmなどがあり、日本でもラッセルなどのマインドフルネス関連企業が注力しています。

マインドフルネス瞑想、あるいはヨガ、禅といったものが、ウェルビーイングにつながっており、ここにおいて、瞑想を核としたビジネスはトランステックの重要なフィールドとして発展してゆく可能性があります。瞑想の科学、意識テクノロジーの研究は、瞑想支援ハード、アプリ、サービスを拡大発展させていきます。こうした技術はAI、ビッグデータ、生体センサーなどとも融合し、関連市場を活性化させてゆくと考えられます。

ところで、「人間は自己実現に向かって絶えず成長する」という仮説をもとに、マズローは欲求5段階説を唱えています。調べてゆくと、トランステックの究極の本質は、5段階のさらに最上位に位置づけられる、「自己超越」欲求と考える研究者がいます。シリコンバレーのコンファレンスでは、Me+We=MWe(わたしから、わたしたちへ)という視点が論ぜられています。意識が高まってゆくことは、自分自身のことだけでなく、利他、他を思いやる心にもつながっていきます。豊かな社会づくりにも関係します。

2,400人の意識調査では、「瞑想することがある」と回答した人の71.0%が、睡眠改善アプリに関心を持っています。また、61.9%が、脳波誘導シンプル機器に関心を持っている、さらに、61.7%が、瞑想室(瞑想ポッド)に関心を持っている、ということが分かりました。瞑想アプリサービス、支援機器システムの潜在需要は大きいと考えられます。当調査報告書は内外の市場動向、実際の需要動向調査をふまえ、トランステック、とりわけ、マインドフルネス瞑想関連の市場動向、市場予測、さらに、ビジネス戦略構想についてまとめた。当調査報告書が皆様のビジネス開発、研究開発、製品サービス開発に少しでも寄与できれば幸いです。
AQU先端テクノロジー総研


■調査テーマ
『トランステック、マインドフルネス瞑想の需要動向と市場予測に関する調査 -瞑想支援機器、アプリ、意識テクノロジーの未来戦略- 』
https://www.aqu.com/transtech/
ISBN 978-4-904660-44-7


■調査スケジュール
2020年8月1日〜2020年12月22日


■調査の実施
AQU先端テクノロジー総研
トランステック、マインドフルネス瞑想市場調査プロジェクト


■関連調査報告書
『最先端・脳波ビジネス、BMI、 BCIの開発動向と市場予測 -簡易脳波計ヘッドセット、ブレインテック、人間拡張技術が創る未来市場- 』
https://www.aqu.com/brain-ai-mirai/

『音声AI、ヒアラブル、スマートホームの市場予測に関する調査 -スマートイヤホン、スマスピが拓く 新潮流をとらえる- 』
https://www.aqu.com/onsei-ai-smart-home/


【お問い合わせ連絡先】
株式会社AQU先端テクノロジー総研
http://www.aqu.com/

所在地: 〒260-0027 千葉市中央区新田町36-15 千葉テックビル6F
担当 : 子安、那須
TEL : 043-204-1258
FAX : 043-204-1316
MAIL : info@aqu.com


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