株式会社レクスト 年頭所感 2024年
2024年1月5日（金）9時46分 PR TIMES
「変革を喜び、変革の中で挑戦を続けて成長しなければならない」
映像制作をはじめ各種クリエイティブ事業を展開する株式会社レクスト（本社：大阪市、以下「RECXT」）は、2024年の年頭にあたり、代表取締役CEOの近清将希並びに取締役CSO谷駿弥より、以下に謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/127515/3/resize/d127515-3-f40f31de9f6d7d62abff-0.png ]
新年明けましておめでとうございます。
旧年中は格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございました。
本年もどうぞよろしくお願い致します。
年始にあたり、株式会社レクスト（RECXT）代表取締役CEOの近清 将希並びに取締役CSOの谷駿弥より、新年のご挨拶を申し上げます。
年頭挨拶 代表取締役CEO 近清将希
新しい年を迎えるにあたり、年頭のご挨拶を申し上げます。
はじめに、1月1日に発生した能登半島での地震により、お亡くなりになられた方々に対しまして、心よりお悔やみ申し上げます。また、甚大な被害を受けている被災地の方々の安全と一日も早い復興を心より祈念いたします。
そして、1月2日には被災地支援物資輸送の航空機に搭乗されていた任務途中の海保隊員5名の方が殉職される悲惨な事故が起きました。殉職者の方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
◼︎2023年の振り返り
昨年を振り返りますと、ロシア・ウクライナ戦争の継続のみならず、イスラエル・ハマス間の軍事衝突、米中対立や台湾問題などにより、世界的なインフレを引き起こし、金融引き締め、円安進行は止まることなく1990年4月以来32年ぶりの水準に達し、物価もみるみる上昇したかと思えば、測ることのできない気候変動問題に左右され、世界的にも日本においても決して明るいとは言えない先行きの不透明さが強まった一年であったかと思います。様々な要因から突然、既存のサプライチェーンが機能しなくなることも想定される中、いちカンパニーとして既存事業のスケーリングはもちろんのこと、新たなサプライソースの確保は必要不可欠であると改めて思い知らされた一年でした。
当社としましては、大阪本町にて新オフィスの開設から始まりました。その後、本町オフィスへの本社機能の集約(移転)、来期に向けた新サービスの企画、TVCMやGoogle広告、交通広告の出稿などと、RECXTそのものの認知獲得と事業のスケーリングに積極的な投資を実行してまいりました。2024年も引き続き、これらの投資には出し惜しみはせず継続してまいります。そして、7月には東京ビッグサイトにて開催されるコンテンツビジネス国内最大の展示会「コンテンツ東京」への初出展も決定しております。
引き続き「挑戦者」として中期計画目標の達成に向けて日々邁進してまいります。
◼︎2024年の抱負
さて、2024年が始まりました。2024年は間違いなく「大変革」の年となります。当社のようなまだ創業黎明期の中小企業は、その変化に敏感に反応し、チャンスに変えなくてはなりません。映像制作業界も常に変化しており、社会情勢の影響を受けることがあります。ストリーミングプラットフォームの普及により、コンテンツの視聴環境が大きく変わりました。また、仮想現実（VR）や拡張現実（AR）の技術が進化し、新たな映像表現の手法が求められています。
これまで以上にデジタル化が進み、様々な局面でクリエイティブなアプローチが求められる今、私たちはその変革を喜び、変革の中で常に挑戦を続け、成長しなければなりません。
我々は業界において「新参者」で「挑戦者」です。決して慢心することはなく、刻々と変化する事業環境を踏まえて、「その魅力を可視化する」を理念にこれからもお客様の魅力を最大限に引き出し続けることが、日本復活への一歩につながると信じ、引き続き積極的に挑戦を続けてまいります。
前述の通り、2024年は新たなサプライソースの確保に向けて今春には新サービスのリリース、夏にはRECXTとしては初となる展示会への出展も控えております。2024年も目線は星に、足元は地につけた経営で事業をスケーリングさせてまいります。
最後になりましたが、新たな一年が皆様とご家族、RECXT、そして日本、全世界にとって、素晴らしい年になることを祈念し、私の新年の挨拶とさせて頂きます。
2024年も何卒よろしくお願いいたします。
年頭挨拶 取締役CSO 谷駿弥
新年明けましておめでとう御座います。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
まず初めに「令和6年能登半島地震」において被害に遭われた皆様へ心からお見舞い申し上げますとともに、犠牲になられた方々のご冥福をお祈りいたします。
そして能登半島をはじめとする被災地がいち早く復興できますよう、日本全体で力を合わせていきましょう。がんばろう、日本。皆様にとって、明るく楽しい年になりますよう祈念いたします。
◼︎2023年の振り返り
さて、旧年中は関係各所の皆様に支えられ、弊社は設立1周年を迎えることができました。
本当にありがとうございました。昨年を振り返りますと、日本のスポーツ界が盛り上がり明るいニュースが日々を彩りました。一方、世界では心苦しいニュースが入ることも多くありました。苦しみを経験した日本だからこそ、訴えたい思いが込み上げてきます。毎日が目まぐるしく移りゆく世の中。まさに激動の時代にあると実感しております。そんな中で日常を過ごしていくことは、簡単なことではありません。現状に満足することなく、日々成長する意欲を持つことが必要不可欠です。
正しい情報・知識を身につけ、正しく行動していくこと。簡単なようで難しい。これからの日本経済を盛り上げていくためには、皆で取り組んでいくべき姿勢だと感じております。
特に我々のような業界においては、日々情報が更新されて参ります。この情報や知識をお客様へ伝えていくことも、我々のひとつの仕事だと思っております。
◼︎2024年の抱負
まずは、我々にお任せいただいたお客様の「魅力を最大限に可視化する」ことが、我々の使命です。
この使命を全うし、「RECXTらしさ」を存分に発揮していく。そんな一年としていきたいと考えております。この「RECXTらしさ」が確立されるとき、大きな価値となり、またお客様へ還元していけるはずです。
常にお客様とともに成長する気持ちを持ち、社員一同取り組んで参ります。
お客様満足を1番に考え、妥協のない最高の仕事集団であり続けるよう、本年も精進して参ります。
本年も引き続き宜しくお願い申し上げます。
〈会社概要〉
会社名：株式会社レクスト
大阪本町オフィス：大阪府大阪市中央区南本町2-3-12 EDGE本町ビル3階332号室
TEL：06-7878-8067（代表）
事業内容：映像制作／WEB制作／クリエイティブ支援／採用ブランディング
広報mail：info@recxt.com
HP：https://recxt.com/
Instagram：https://www.instagram.com/recxt_official/
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映像制作をはじめ各種クリエイティブ事業を展開する株式会社レクスト（本社：大阪市、以下「RECXT」）は、2024年の年頭にあたり、代表取締役CEOの近清将希並びに取締役CSO谷駿弥より、以下に謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
[画像1: https://prtimes.jp/i/127515/3/resize/d127515-3-f40f31de9f6d7d62abff-0.png ]
新年明けましておめでとうございます。
旧年中は格別のご厚情を賜り、誠にありがとうございました。
本年もどうぞよろしくお願い致します。
年始にあたり、株式会社レクスト（RECXT）代表取締役CEOの近清 将希並びに取締役CSOの谷駿弥より、新年のご挨拶を申し上げます。
年頭挨拶 代表取締役CEO 近清将希
新しい年を迎えるにあたり、年頭のご挨拶を申し上げます。
はじめに、1月1日に発生した能登半島での地震により、お亡くなりになられた方々に対しまして、心よりお悔やみ申し上げます。また、甚大な被害を受けている被災地の方々の安全と一日も早い復興を心より祈念いたします。
そして、1月2日には被災地支援物資輸送の航空機に搭乗されていた任務途中の海保隊員5名の方が殉職される悲惨な事故が起きました。殉職者の方々のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
◼︎2023年の振り返り
昨年を振り返りますと、ロシア・ウクライナ戦争の継続のみならず、イスラエル・ハマス間の軍事衝突、米中対立や台湾問題などにより、世界的なインフレを引き起こし、金融引き締め、円安進行は止まることなく1990年4月以来32年ぶりの水準に達し、物価もみるみる上昇したかと思えば、測ることのできない気候変動問題に左右され、世界的にも日本においても決して明るいとは言えない先行きの不透明さが強まった一年であったかと思います。様々な要因から突然、既存のサプライチェーンが機能しなくなることも想定される中、いちカンパニーとして既存事業のスケーリングはもちろんのこと、新たなサプライソースの確保は必要不可欠であると改めて思い知らされた一年でした。
当社としましては、大阪本町にて新オフィスの開設から始まりました。その後、本町オフィスへの本社機能の集約(移転)、来期に向けた新サービスの企画、TVCMやGoogle広告、交通広告の出稿などと、RECXTそのものの認知獲得と事業のスケーリングに積極的な投資を実行してまいりました。2024年も引き続き、これらの投資には出し惜しみはせず継続してまいります。そして、7月には東京ビッグサイトにて開催されるコンテンツビジネス国内最大の展示会「コンテンツ東京」への初出展も決定しております。
引き続き「挑戦者」として中期計画目標の達成に向けて日々邁進してまいります。
◼︎2024年の抱負
さて、2024年が始まりました。2024年は間違いなく「大変革」の年となります。当社のようなまだ創業黎明期の中小企業は、その変化に敏感に反応し、チャンスに変えなくてはなりません。映像制作業界も常に変化しており、社会情勢の影響を受けることがあります。ストリーミングプラットフォームの普及により、コンテンツの視聴環境が大きく変わりました。また、仮想現実（VR）や拡張現実（AR）の技術が進化し、新たな映像表現の手法が求められています。
これまで以上にデジタル化が進み、様々な局面でクリエイティブなアプローチが求められる今、私たちはその変革を喜び、変革の中で常に挑戦を続け、成長しなければなりません。
我々は業界において「新参者」で「挑戦者」です。決して慢心することはなく、刻々と変化する事業環境を踏まえて、「その魅力を可視化する」を理念にこれからもお客様の魅力を最大限に引き出し続けることが、日本復活への一歩につながると信じ、引き続き積極的に挑戦を続けてまいります。
前述の通り、2024年は新たなサプライソースの確保に向けて今春には新サービスのリリース、夏にはRECXTとしては初となる展示会への出展も控えております。2024年も目線は星に、足元は地につけた経営で事業をスケーリングさせてまいります。
最後になりましたが、新たな一年が皆様とご家族、RECXT、そして日本、全世界にとって、素晴らしい年になることを祈念し、私の新年の挨拶とさせて頂きます。
2024年も何卒よろしくお願いいたします。
年頭挨拶 取締役CSO 谷駿弥
新年明けましておめでとう御座います。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
まず初めに「令和6年能登半島地震」において被害に遭われた皆様へ心からお見舞い申し上げますとともに、犠牲になられた方々のご冥福をお祈りいたします。
そして能登半島をはじめとする被災地がいち早く復興できますよう、日本全体で力を合わせていきましょう。がんばろう、日本。皆様にとって、明るく楽しい年になりますよう祈念いたします。
◼︎2023年の振り返り
さて、旧年中は関係各所の皆様に支えられ、弊社は設立1周年を迎えることができました。
本当にありがとうございました。昨年を振り返りますと、日本のスポーツ界が盛り上がり明るいニュースが日々を彩りました。一方、世界では心苦しいニュースが入ることも多くありました。苦しみを経験した日本だからこそ、訴えたい思いが込み上げてきます。毎日が目まぐるしく移りゆく世の中。まさに激動の時代にあると実感しております。そんな中で日常を過ごしていくことは、簡単なことではありません。現状に満足することなく、日々成長する意欲を持つことが必要不可欠です。
正しい情報・知識を身につけ、正しく行動していくこと。簡単なようで難しい。これからの日本経済を盛り上げていくためには、皆で取り組んでいくべき姿勢だと感じております。
特に我々のような業界においては、日々情報が更新されて参ります。この情報や知識をお客様へ伝えていくことも、我々のひとつの仕事だと思っております。
◼︎2024年の抱負
まずは、我々にお任せいただいたお客様の「魅力を最大限に可視化する」ことが、我々の使命です。
この使命を全うし、「RECXTらしさ」を存分に発揮していく。そんな一年としていきたいと考えております。この「RECXTらしさ」が確立されるとき、大きな価値となり、またお客様へ還元していけるはずです。
常にお客様とともに成長する気持ちを持ち、社員一同取り組んで参ります。
お客様満足を1番に考え、妥協のない最高の仕事集団であり続けるよう、本年も精進して参ります。
本年も引き続き宜しくお願い申し上げます。
〈会社概要〉
会社名：株式会社レクスト
大阪本町オフィス：大阪府大阪市中央区南本町2-3-12 EDGE本町ビル3階332号室
TEL：06-7878-8067（代表）
事業内容：映像制作／WEB制作／クリエイティブ支援／採用ブランディング
広報mail：info@recxt.com
HP：https://recxt.com/
Instagram：https://www.instagram.com/recxt_official/
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[画像3: https://prtimes.jp/i/127515/3/resize/d127515-3-5b2f0da82d5362e46004-2.jpg ]
