【アーツカウンシル東京】「第10回TURNミーティング」開催のお知らせ

1月10日(金)15時25分 PR TIMES

知らない境地を「面白がる」
アートプロジェクト「TURN」の可能性について考え、語りあう「TURN」ミーティング。10回目の今回は「言葉」から見出す多様性、そして新しい境地との向き合い方について語り合います。
[画像: https://prtimes.jp/i/38211/117/resize/d38211-117-178264-0.png ]

生活介護事業所「カプカプひかりが丘」の所長を務める鈴木励滋さんは、併設した喫茶店「喫茶カプカプ」にて、地域の高齢者や障害者たちが自然と混ざり合う場づくりを担ってきました。詩人の上田假奈代さんは、大阪の釜ヶ崎で「こえとことばとこころの部屋 cocoroom」を立ち上げ、日雇い労働者や旅行者などが集うカフェやゲストハウスの運営を行っています。地域に根ざしたコミュニティスペースで、お客さんとスタッフの緩やかな関係性が生み出される場を仕掛けてきた鈴木さんと、「詩」を紡ぎ出す活動を続ける上田さん。ちょっとした声かけや言葉、また仕草や距離感から表される「言葉」を大切にすることに、その人らしい表現や多様性を見出す秘訣があるかもしれません。
また、トークの合間に、マダム ボンジュール・ジャンジさんによる読み聞かせパフォーマンスも行いますので、ぜひお楽しみください。

「第10回TURNミーティング」
■日時:2020年2月2日(日)13:30〜16:30(開場13:00)
■会場:東京藝術大学音楽学部5号館1階109教室(東京都台東区上野公園12-8)
■当日のスケジュール
 13:00 開場、受付
 13:30 開会
 13:35〜14:10 キーノートトーク(1)〜「喫茶カプカプ」で生まれる関係性〜
  登壇者:鈴木励滋(生活介護事業所「カプカプ」所長、演劇ライター)
 14:10〜14:45 キーノートトーク(2)〜「ココルーム」から生まれる言葉と表現〜
  登壇者:上田假奈代(詩人、NPO法人こえとことばとこころの部屋 cocoroom代表)
 14:45〜14:55 休憩
 14:55〜15:15 パフォーマンス
  パフォーマー:マダム ボンジュール・ジャンジ(ドラァグクイーン)
 15:15〜16:15 クロストーク 〜「言葉」から見出す多様性〜
  モデレーター:藤原ちから(批評家、「orangcosong」アーティスト)
  登壇者:鈴木励滋、上田假奈代、日比野克彦(TURN監修者、アーティスト、東京藝術大学美術学部長・先端芸術表現科教授)
 16:15〜16:30 2020年におけるTURNの展開


  登壇者:日比野克彦、森 司(TURNプロジェクトディレクター)
■入場料:無料 ※事前申込不要、手話通訳・文字支援付き
■主催:東京都、公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京、特定非営利活動法人Art's Embrace、国立大学法人東京藝術大学
■公式ウェブサイト:https://turn-project.com/

【TURNとは】
TURNは、東京都と公益財団法人東京都歴史文化財団が2020年に向けて、芸術文化都市東京の魅力を伝える取組「Tokyo Tokyo FESTIVAL」の一環として展開しており、特定非営利活動法人Art's Embrace、国立大学法人東京藝術大学と実施しています。また東京2020公認文化オリンピアードでもあります。
TURNは、障害の有無、世代、性、国籍、住環境などの背景や習慣の違いを超えた多様な人々の出会いによる相互作用を、表現として生み出すアートプロジェクトの総称です。アーティストが、福祉施設や社会的支援を必要とする人のコミュニティへ赴き、出会いと共働活動を重ねる「TURN交流プログラム」と、TURNの活動が日常的に実践される場を地域につくり出す「TURN LAND」を基本に据え、「TURNミーティング」と「TURNフェス」の開催によって広くその意義を発信します。

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