補助金申請書作成の時間を大幅削減!AI補助金申請書作成サービス「補助金エージェントα版」リリース!補助金申請のDXを促進

2024年1月10日(水)10時47分 PR TIMES

行政書士法人INQ(本社:東京都新宿区 / 代表社員:若林哲平)とズドーーーン株式会社(本社:東京都中央区 / 代表取締役:梅本匠)は、補助金申請プロセスをDXする新サービス「補助金エージェントα版」をリリースしました。
このサービスは、AI技術を活用し、補助金申請書類の作成時間を大幅に短縮し、効率化します。

補助金エージェントサービス概要
[画像1: https://prtimes.jp/i/135130/1/resize/d135130-1-6bcb1f442fc663db87bc-4.png ]

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補助金エージェントは、事業者のホームページや会社概要、サービス概要資料、さらにヒアリングの音声や動画データを活用し、AIを用いて補助金申請書のドラフト作成(下書き作成)を迅速に作成します。
このサービスは、補助金申請における時間と労力の削減を目的とし、補助金の申請代行やコンサルを行う士業が本来の業務に集中できることを目指します。
現在クローズドにご利用いただいている企業ではドラフト作成時間が最大で5時間から10分まで短縮できています。

AI補助金申請書作成サービス提供の背景
[画像3: https://prtimes.jp/i/135130/1/resize/d135130-1-772437899a9a36ee2615-2.png ]

主に補助金の申請支援をされるのは中小企業診断士、税理士、行政書士、民間コンサルタントなどの士業がメインとなります。
士業の方々は専門的な知識を活用してクライアントに価値を提供する一方で、補助金申請業務の一部は定型フォーマットに合わせた申請書作成が主となります。
そうした士業の方々がより自分たちの専門分野で力を発揮し、「士業の仕事をなくすAI」ではなく「士業のアシスタントとなるAI」として活用していただきたいという思いで補助金エージェントをリリースいたします。

対象となる補助金
現在、このサービスは「ものづくり補助金」と「事業再構築補助金」に対応しています。
今後は「小規模事業者持続化補助金」についても対応を予定しています。

提供機能
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音声・動画データからの補助金申請書ドラフト作成

AIによる競合調査

AIによるマクロ市場環境調査



これにより、補助金申請書作成業務が効率化され、事業計画作成やクライアントとのコミュニケーションにより多くの時間を割くことが可能になります。

本サービスの対象となる事業者
本サービスは、中小企業診断士、税理士、行政書士、金融機関、民間コンサルタントを主に対象としています。

費用と今後の展望
[画像5: https://prtimes.jp/i/135130/1/resize/d135130-1-c07ad12d0367828c07fd-4.png ]

α版の料金は、10申請書につき29,800円(税抜)。10申請書を超える場合は、1申請書あたり2,980円(税抜)が加算されます。
現在はα版としてSpreadsheetでの提供を行いますが、今後ウェブサービスとしての展開や機能の拡充を予定しています。
α版は10社限定での提供となります。

詳細とお問い合わせ
補助金申請書作成のAI自動化に興味がある事業者様は、プレスリリースに関するお問い合わせからご連絡ください。

【本プレスリリースに関するお問い合わせ】
takeda@inq.finance(担当武田)
https://inq.finance/

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