【京都産業大学】天体を見ながら太陽系惑星を解説!神山天文台WEB天体観望会「惑星大集合!」開催

1月12日(火)20時5分 Digital PR Platform




京都産業大学神山天文台では、自宅などに居ながら天文学や宇宙に触れられる機会を作ることを目的にWEB天体観望会を開催し、神山天文台で撮影した天体の動画を解説付きで配信している。今回は『惑星大集合』と題し、この時期に見られる火星、天王星、海王星などの映像をライブ配信した。




今回のWEB天体観望会は、たくさんの惑星が宵の空で観察できる機会であったため、ライブでの映像と事前に録画した映像を組み合わせて構成した。今回紹介した惑星のうち、木星、土星は肉眼でもその明るい姿を楽しむことができるが、配信開始時刻には西の空低くに沈みかかっているため、配信当日の17時までに撮影した映像を使って、木星の衛星についての解説や、土星に環がある様子の紹介をした。

次に、望遠鏡を向けることができる火星、天王星、海王星の3惑星の観望を行った。
火星は、地球に住む私たちにとって身近な惑星であり、有人飛行や移住を目指す惑星としてJAXA宇宙飛行士のミッションロゴにも描かれていることを紹介した。また、火星にも山やクレーターなどに名前があり、中には日本の地域や人物由来の地名があることを紹介した。
天王星や海王星は、望遠鏡が使われるようになってから発見された惑星で、配信した映像でも小さい姿だったが、両惑星の色の違いや組成、発見時のエピソードを紹介した。

最後に、海王星が太陽系の最果てではなく、冥王星を始めとする準惑星などの太陽系の外縁天体の存在や、彗星の故郷と目されているエッジワース・カイパーベルトやオールトの雲などの存在も理論的に予想されており、太陽系は観測やシミュレーション、探査によって、ますます広がりを見せていることを解説した。また、太陽系が宇宙の中でありふれているものなのか、特殊なものなのかは、このような今後の系外惑星の研究などによって明らかになっていくことを解説し、配信を締めくくった。
なお、配信の様子は、アーカイブにて視聴可能である。

むすんで、うみだす。  上賀茂・神山 京都産業大学


関連リンク
・神山天文台 WEB天体観望会「惑星大集合!」(2020年11月21日)
 https://youtu.be/_Lb7SEXZnVA

・京都産業大学神山天文台チャンネル
 https://www.youtube.com/c/KSUKoyamaTenmondai/



▼本件に関する問い合わせ先
京都産業大学 広報部
住所:〒603-8555 京都市北区上賀茂本山
TEL:075-705-1411
FAX:075-705-1987
メール:kouhou-bu@star.kyoto-su.ac.jp


【リリース発信元】 大学プレスセンター https://www.u-presscenter.jp/

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