東芝の子会社TOB成立=敵対提案受けたニューフレア

1月16日(木)20時14分 時事通信

 東芝が完全子会社化を目指して実施してきた上場子会社ニューフレアテクノロジーに対するTOB(株式公開買い付け)が16日、成立した。精密機器大手HOYAから敵対的買収提案を受け、買い付け期限を同日まで延長したが、ニューフレア株の15%超を持つ東芝機械が応募した。東芝の所有割合は従来の52%超から目標の3分の2以上となることが確実で、17日に結果を公表する。
 半導体製造装置を手掛けるニューフレアに対しては、HOYAが2019年12月、東芝より1000円高い価格で買い付けると表明。東芝機械は17年に東芝グループを外れ、旧村上ファンド系投資会社が筆頭株主となっているため、東芝案に応じるかが焦点となっていた。 

[時事通信社]

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