ロバート キャンベル氏×『熱帯』森見登美彦さん!「”読み終わった”と思わないような小説を書きたかった」TOKYO FMサンデースペシャル 『人生に、文学を。』

1月16日(水)11時40分 PR TIMES

2019年2月17日(日) 19:00〜19:55放送

TOKYO FMでは2月17日(日)19時からサンデースペシャル『人生に、文学を。』を放送します。これは、TOKYO FMが、芥川賞や直木賞などを主宰する公益財団法人 日本文学振興会と共に贈る”聴いて親しむ日本文学“のシリーズで、日本文学研究者のロバート キャンベル氏が毎回小説家をゲストに迎えて、日本文学の真髄に迫る特別番組。第6回のゲストに第160回直木三十五賞候補作となっている『熱帯』の作者・森見登美彦さんを迎えます。どうぞお楽しみに。

◆「(『熱帯』の次は)もっと出たとこ勝負、即興的に書きたいですね」 (森見登美彦)
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2月17日(日)19時から放送のTOKYO FMサンデースペシャル『人生に、文学を。』では、日本文学研究者のロバート キャンベル氏が話題の作家をゲストに迎え、日本文学の奥深い世界を掘り下げてその魅力を再発見し、人生により深みを与えてくれる「文学」の役割について考えていきます。
第6回のゲストは第160回直木三十五賞候補作となっている『熱帯』の作者・森見登美彦さん。『熱帯』について「小説を読み終わって、普通の小説のように”読み終わった”と思わないような小説に敢えてしてしまおうと思いました。そういう本だとわかった上で読者の方に楽しんでもらえるか?それは今でも心配です」と話しました。ロバート キャンベル氏も「確かに途中で何回か”あれ?今まで何だったのかな?と読み返したり…一直線のコースというよりは螺旋階段を登ったり降りたりするような不思議な気持ちになりました」と振り返りました。
そんな森見さんを形作った少年時代の読書体験、家族とのエピソードから、アイディアの種の育て方、どのように小説を執筆しているのか等が明らかになります。森見登美彦さんにとって「文学」とは?
2月17日(日)19時からの放送を、どうぞご期待下さい。

【番組概要】
◆タイトル:TOKYO FMサンデースペシャル『人生に、文学を。』
◆放送日時: 2019年2月17日(日)19:00〜19:55
◆出演:ロバート キャンベル 森見登美彦
◆提供:日本文学振興会 ◆放送局: TOKYO FM
◆番組HP:http://www.tfm.co.jp/jinsei-bungaku/

【参考資料】
<森見登美彦 プロフィール>
一九七九年奈良県生まれ。京都大学農学部卒、同大学院農学研究科修士課程修了。二〇〇三年「太陽の塔」で第一五回日本ファンタジーノベル大賞を受賞しデビュー。〇七年『夜は短し歩けよ乙女』で第二〇回山本周五郎賞受賞。一〇年『ペンギン・ハイウェイ』で第三一回日本SF大賞受賞。一六年『夜行』で第一五六回直木賞候補に。他の著書に『有頂天家族』『聖なる怠け者の冒険』『四畳半神話大系』『恋文の技術』など。

<「人生に、文学を。」とは>
公益財団法人 日本文学振興会が「本を読むこと」、「文学に親しむこと」の素晴らしさを、広く世に訴えるプロジェクト。第二期(2017年7月〜)からTOKYO FMと連携することにより情報発信をさらに進め、より幅広い層へ向けて、「人生に、文学を。」のメッセージを届けています。日本の文学を担う作家たちとともに、また、本プロジェクトの主旨にご賛同下さったご協賛社とともに、本と出会うこと、文学に出会うことによって、ひとりひとりの人生がより豊かなものになる可能性があることを主張していきます。
https://www.jinsei-bungaku.jp

<日本文学振興会とは>
日本文学振興会は「文芸の向上顕揚を計ることを目的」として、芥川龍之介賞、直木三十五賞、菊池寛賞、大宅壮一メモリアル日本ノンフィクション大賞、松本清張賞の選考と授賞を行う公益財団法人です。

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