アドビ、クラウドベースのデジタルエクスペリエンス管理ソリューション「Adobe Experience Manager as a Cloud Service」を発表

1月16日(木)13時25分 PR TIMES

※当資料は、2020年1月13日に米国本社から発表されたプレスリリースの抄訳です。

Adobe(Nasdaq:ADBE)(本社:米国カリフォルニア州サンノゼ、以下アドビ)は本日、Adobe Experience Cloudの一部である「Adobe Experience Manager as a Cloud Service(https://www.adobe.com/jp/marketing/experience-manager/cloud-service.html)」を発表しました。この業界で最も高度なクラウドベースのデジタルエクスペリエンス管理ソリューションにより、SaaSのような機敏性を持ちながらマーケターや開発者が求める豊富で革新的な機能とコンテンツをカスタマイズするオプションを提供します。ブランド企業はアプリケーションの導入やアクセスをすぐに行い、動的でパーソナライズされたコンテンツと顧客体験を月単位ではなく数週間で提供することができるようになります。

経験経済においては、すべてのビジネスがデジタルであることが求められます。データとインサイト、コンテンツとパーソナライゼーション、カスタマージャーニー管理とコマース、広告のためのソリューションを提供するAdobe Experience Cloud(https://www.adobe.com/jp/experience-cloud.html)は、あらゆる規模の企業におけるB2BとB2Cの両方の顧客体験管理(CXM)を推進します。

アドビのストラテジーおよびプロダクトマーケティングのシニアディレクターであるロニー スターク(Loni Stark)は、次のように述べています。「Adobe Experience Manager as a Cloud Serviceは、組織がより多くのキャンペーンやデジタルアセット、顧客体験をより迅速に創造、管理、提供する能力を向上します。最新のデジタルツールの採用に熱心である反面、常に変化し続けるビジネスモデルに対応するために、簡素化と柔軟性を必要とする中規模企業およびエンタープライズ企業に最適なソリューションです。」

UnderArmorのITプロダクトオーナーであるベン スナイダー(Ben Snyder)氏は次のように述べています。「Adobe Experience Manager as a Cloud Serviceの早期導入の機会をいただいたとき、その拡張性の高さからこのチャンスに飛び付きました。統合もシームレスになされているため、当社のデジタルアセット管理は既にクラウドサービス上で行い、新シーズンのアセットのアップロードにかかる時間を大幅に短縮することができています。」

Esri社のマーケティングテクノロジー部長のスティーブ シュルツ(Steve Schultz)氏は、次のように述べています。「Adobe Experience Manager as a Cloud Serviceの早期導入は、当社にとって極めて魅力的でした。ソフトウェアの更新を自社サイトで大掛かりに展開する代わりに、Adobe Experience Manager as a Cloud Serviceで常に更新することが可能になりました。この継続的な統合を可能にする手段により、展開中のエラーのリスクがはるかに低下し、大きな利益がもたらされていると考えています。」

今日、ブランド企業にとって異なるチームを横断した大量のコンテンツを管理し、複数のタッチポイントに向けてリアルタイムデータやインサイトに基づいてコンテンツをパーソナライズすることは、日常的な課題です。Adobe Experience Manager as a Cloud Serviceは顧客体験管理のための専用アプリケーションであり、拡張性が高く、安全で機敏性の高いコンテンツ管理(CMS)、デジタルアセットマネジメント(DAM)、デジタルサイネージ管理とカスタマーコミュニケーション(CCM)のアプリケーションを統合します。アドビは、SaaSのように経営判断への即応性を持ちながら、企業のニーズに対応する拡張性とカスタマイズ性を併せ持つ唯一のアプリケーションを提供します。

製品の詳細およびメリット
このアプリケーションを使用した中規模企業およびエンタープライズ企業による初期の利用結果は、50%の起動時間短縮、40%の管理効率向上、定期更新による稼働停止時間の削減、20%以上の生産性向上等が含まれます。クラウドベースのサービスに移行することによるマーケティングおよびIT部門のメリットは下記の通りです。

価値実現にかかる時間を短縮(time to value):webサイトにおける顧客体験のためのカスタマイズが不要になるため、ブランド企業はコンテンツ開発を加速できます。Adobe Experience Manager as a Cloud Serviceは、委託開発に近いレベルのCMSとDAM環境を素早く提供します。例えば、webサイトにおける新たな顧客体験を素早く立ち上げ、それを将来の顧客体験を革新する基盤にすることができます。
クラウドの機敏性:拡張性が高くアクセスしやすいアプリケーションを使うことで、CIOは、アドビの標準的なセキュリティ対応により、バージョン更新時の停止時間を考慮する必要がなく常に持続する制作環境を活用することができます。
顧客体験の最適化:より良い顧客体験を提供するため、消費者のデータ活用に関する選択を尊重しながらも、リアルタイムに情報を活用し、高いROIを実現します。例えば、ある消費者が過去の購買で赤色の物を好み、また、コートを紹介するメールに興味を示したことが分かれば、AIと機械学習のプラットフォームであるAdobe Senseiが、このインサイトを組み合わせて赤いコートをその消費者に勧めて売上に結びつけることができます。さらに、Abobe Sensei(https://www.adobe.com/jp/sensei.html)を活用すれば、自動的に画像や動画にタグ付けすることができるため、ブランド企業の従業員はマニュアル作業を削減し、創造的な業務に注力することができます。
オムニチャネル エクスペリエンス:あらゆるチャネル、デバイスやアプリにわたって一貫性のある顧客体験を提供します。ブランド企業は、Adobe Senseiに組み込まれた機能によって異なるチャネルごとにコンテンツを取り込む作業を自動化し、主要なオーディエンスや嗜好に響くコンテンツ制作に集中することができます。


アドビについて
アドビは、世界を変えるデジタル体験を提供します。
アドビ システムズ株式会社はその日本法人です。同社に関する詳細な情報は、webサイト(https://www.adobe.com/jp/)に掲載されています。

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